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2018年8月31日発売

第三文明社

中東イスラームの歴史と現在

平和と共存をめざして
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内容紹介
拡大するイスラーム世界、その真の姿とは。中東イスラーム世界との平和・共存をめざすため、その歴史をたどり、現在の諸問題を考える。第一部では、イスラームの教えやムハンマドの生涯の基礎知識を得ることができる。第二部では、日本の鎌倉時代から大正時代までに当たる600年にわたりイスラーム王朝として栄えたオスマン帝国の近代を中心に、現在の中東問題の起源を探る。第三部では、中東イスラームの諸問題の現状を解説するとともにイスラームの戦争・平和観、民主主義観を考察し、平和・共存の道を模索する。
目次
第一部 中東イスラームの歴史

第1章 ビッグ・ヒストリーから見たイスラーム
第2章 ユダヤ教、キリスト教の成立とイスラーム世界
第3章 ムハンマドの生涯とイスラームの成立
第4章 イスラームの特徴と初期イスラームの歴史
第5章 イスラームのグローバル化

第二部 オスマン帝国の共存と歴史

第6章 オスマン帝国の共存形態と変容
第7章 近代における軍事改革と軍事教育
第8章 バルカン戦争前の政軍関係
第9章 バルカン戦争期のイデオロギーの変遷
第10章 「中東問題」の起源としての第一次大戦

第三部 中東イスラームの現在

第11章 近年の中東イスラーム世界の諸問題
第12章 現在の中東における革命と紛争
第13章 現在のトルコにおける諸問題
第14章 イスラームにおける戦争と平和観
第15章 イスラームにおける弱者救済の福祉制度
第16章 イスラームと民主主義
著者略歴
岩木秀樹(イワキヒデキ)
1968年、兵庫県尼崎市生まれ。創価大学大学院博士後期課程修了。博士(社会学)。専門は、平和学、国際関係論、中東イスラーム学。創価大学非常勤講師を務める。著者に『戦争と平和の国際関係学──地球宇宙平和学入門』がある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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