近刊検索 デルタ

2021年8月10日発売

筑摩書房

リンパのふしぎ

未病の仕組みを解き明かす
ちくま新書
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内容紹介
血管と細胞のすき間を満たし全身をめぐるリンパは、病気を未然に防ぐからだの仕組みに直結している。水分摂取、免疫力、癌治療、…研究の最新情報を豊富に紹介。
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 リンパとは、毛細血管と細胞のあいだに存在するすき間「内部環境」を満たす液体がリンパ管に流れ出したものです。リンパは、毛細血管や細静脈から漏れ出した水分やアルブミン、細胞から生み出された老廃物を運んだり、病気のもとのウイルスや細菌を撃退するなど重要な役割を担っています。本書では、免疫力と腸のリンパとの深い関係など最新の研究成果も豊富に含め、「未病」つまり病気を未然に防ぐためのからだの仕組みを医学的根拠に基づいて紹介していきたいと思います。
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著者略歴
大橋 俊夫(オオハシ トシオ oohashi toshio)
大橋 俊夫(おおはし・としお) 1949年茨城県水戸市生まれ。信州大学医学部医学科卒業。医学博士。英国ベルファストクイーンズ大学講師(生理学)を経て、信州大学医学部教授(器官制御生理学)。信州大学医学部長、全国医学部長病院長会議会長などを歴任。2001年より日本リンパ学会理事長を務め、リンパ学研究の推進に専念。専門は循環生理学、特に微小循環、リンパ循環の生理・薬理並びに病態生理学。著書に『標準生理学、第9版』(総編集、医学書院)、『リンパを流すと健康になる』『腸のリンパを流せば、病気が逃げだす』(以上PHP研究所)、『年を重ねて美しくなる人の暮らし方』(廣済堂出版)『「リンパ呼吸」で不調は治る』(マキノ出版)、『生きているしくみがわかる生理学』(河合佳子氏との共著、医学書院)など。
タイトルヨミ
カナ:リンパノフシギ
ローマ字:rinpanofushigi

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