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2021年9月13日発売

筑摩書房

楠勝平コレクション 山岸凉子と読む

山岸凉子と読む
ちくま文庫
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内容紹介
人の世の儚さや江戸庶民の哀歓を描き、自らの死をも凝視して夭折した幻の漫画家・楠勝平。その不朽の名作を作家・山岸凉子が精選。解説 山岸凉子

『ガロ』を舞台に一瞬の閃光を放った
知られざる夭折の作家を
山岸凉子セレクトで再発見。

初収録作含む名品12品を集成

1960年代後半から70年代初めの騒然とした時代、実験作が覇を競った『ガロ』。その片隅で、人の世のはかなさ、江戸庶民の哀歓をみずみずしく描き、迫り来る死をも凝視して逝った幻の作家。同時代にその息吹にふれ、市井の人々へのあたたかな眼差しに魅了されてきた作家が編む、珠玉の文庫オリジナル・傑作選集。【収録作品】「おせん」「茎」「梶又衛門」「鬼の恋」 他 
解説 山岸凉子

【目次】
おせん
梶又衛門

暮六ツ
殿さまとざらざらした味
大部屋
鬼の恋
ふじが咲いた
はぁーはぁーはぁー
やすべえ
ゴセの流れ
彩雪に舞う…

編者解説 山岸凉子 
目次
おせん
梶又衛門

暮六ツ
殿さまとざらざらした味
大部屋
鬼の恋
ふじが咲いた
はぁーはぁーはぁー
やすべえ
ゴセの流れ
彩雪に舞う…

編者解説 山岸凉子
著者略歴
楠 勝平(クスノキ ショウヘイ kusunoki shouhei)
楠 勝平(くすのき・しょうへい) 1944年、東京に生まれる。中学の頃より心臓弁膜症を患う。15歳のとき貸本マンガ「必殺奥義」でデビュー。白土三平、水木しげるらが常連の短編誌『忍法秘話』に作品を発表する一方で、同人グループによる短編誌『破―ブレイク』を刊行。その後、白土三平の赤目プロでアシスタントのかたわら、『ガロ』を中心に『COM』や青年劇画誌に佳作を発表したが、病が悪化。1974年、30歳で逝去。
山岸 凉子(ヤマギシ リョウコ yamagishi ryouko)
山岸凉子(やまぎし・りょうこ) 1947年北海道生まれ。69年デビュー後に上京。作品は、東西の神話、バレエ、ホラーなど幅広く、代表作に「アラベスク」「日出処の天子」「テレプシコーラ/舞姫」など。
タイトルヨミ
カナ:クスノキショウヘイコレクション
ローマ字:kusunokishouheikorekushon

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