近刊検索 デルタ

2022年7月11日発売

筑摩書房

出版社名ヨミ:チクマショボウ

『歎異抄』講義

ちくま学芸文庫
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内容紹介
参加者の質問に答えながら碩学が一字一句解説した『歎異抄』入門の決定版。読めばなぜ南無阿弥陀仏と称えれば浄土に行けるのかが心底納得できる。

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『歎異抄』は親鸞の弟子・唯円が、親鸞の死後、師の教えとは異なる解釈が弟子たちの間から出てきてことを歎き、親鸞の教えを再確認するために記したもの。親鸞、そしてその師・法然の教えのエッセンスが詰まった重要な一書であるが、その内容を理解するのはひじょうに難しい。それは、世間の常識では理解しがたい宗教の論理で全編が貫かれているからだ。本書はその宗教の論理を理解し、教えが自分のものになるようにと、碩学が一般読者に向けて行った読書会の記録。懇切丁寧な説明はもちろんのこと、参加者からの質問や感想が、浄土仏教の理解を大いに助けてくれる。文庫オリジナル
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なぜ阿弥陀の名を呼ぶのか
それに納得し、念仏した瞬間、私の中で仏が働く

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著者略歴
阿満 利麿(アマ トシマロ ama toshimaro)
阿満利麿(あま・としまろ) 1939年生まれ。京都大学教育学部卒業後、NHK入局。社会教養部チーフ・ディレクター、明治学院大学国際学部教授を経て、現在明治学院大学名誉教授、連続無窮の会同人。『日本精神史』(筑摩書房)、『法然の衝撃』『親鸞・普遍への道』『無量寿経』『歎異抄』『親鸞からの手紙』『行動する仏教』(以上、ちくま学芸文庫)、『法然入門』『親鸞』『仏教と日本人』『無宗教からの『歎異抄』読解』『日本人はなぜ無宗教なのか』『人はなぜ宗教を必要とするのか』(以上、ちくま新書)、『選択本願念仏集』(角川ソフィア文庫)など著書多数。
タイトルヨミ
カナ:タンニショウコウギ
ローマ字:tannishoukougi

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