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6月28日発売予定

東洋経済新報社

欲望の資本主義3

偽りの個人主義を越えて
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内容紹介
最高の知性が問う未来!

巨大化するGAFAへの懸念、
そして仮想通貨への期待と不安が交錯する今、
資本主義の行きつく先はどこなのか?

「市場」「自由」「個人主義」をキーワードに、
多角的な視点から社会のあり方を再考する。

大反響! 異色のNHK経済教養ドキュメント 待望の書籍化!
未放送部分も多数収録

「今回お届けするのは、次の5人の言葉だ。
GAFAに対して舌鋒鋭く、巨大プラットフォーマーの功罪を、独自の視点から生々しく語る、異色の起業家にして大学教授、スコット・ギャロウェイ。
ビットコインに続く仮想通貨の開発者にして、天才数学者、仮想通貨が世界にフェアな競争をもたらす夢を語る、チャールズ・ホスキンソン。
精緻な分析で経済学の可能性を広げ、GAFA、仮想通貨をはじめ資本主義の今を冷静に分析する、ノーベル経済学賞受賞のフランスの理性、ジャン・ティロール。
『サピエンス全史』以来、文明論的な視点から歴史を読み解き、科学技術と資本主義の親和性から現代の危機、行く末を読む、ユヴァル・ノア・ハラリ。
「新実在論」ブームを日本にも巻き起こし、社会制度の根本の概念を解きほぐすことから、資本主義、民主主義の混乱、迷走を斬る、若き天才哲学者、マルクス・ガブリエル。

番組では、彼らの発言も敢えてフラグメントとして構成していく中で、多角的な視点を提示していったわけだが、ここでたっぷり、それぞれの言葉を味わっていただきたい。行間からにじみ出るものも含め、想像力とともに読んでいただければ、また新たな現代の経済現象、世界、社会へのアプローチの可能性が浮かび上がることだろう。
では、資本主義を巡る知の冒険へ。どうぞ、ご一緒に。
――「はじめに」より」
目次
はじめに GAFA、仮想通貨・・・・・・、そして今、市場とは? 資本主義とは?

第1章 GAFAが変質させた資本主義のルール
――GAFAを斬る起業家・ギャロウェイ
第2章 世界の貧困層に金融サービスを提供できる仮想通貨
――「仮想通貨」を開発する数学者・ホスキンソン
第3章 GAFA時代の競争政策のあり方を考える
――ノーベル経済学賞受賞の知の巨人・ティロール
第4章 文明論的に見た資本主義の未来
――資本主義を読み解く歴史家・ハラリ
第5章 資本主義と民主主義の危機を哲学する
――気鋭の哲学者・ガブリエル

おわりに GAFA時代の「市場」「自由」とは? 「偽りの個人主義」を越えて
著者略歴
丸山 俊一(マルヤマ シュンイチ)
丸山 俊一(マルヤマ シュンイチ) NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー 1962年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。「英語でしゃべらナイト」「爆問学問」「仕事ハッケン伝」「ニッポンのジレンマ」他、数多くの企画を開発。現在も「欲望の資本主義」「欲望の民主主義」「欲望の経済史」「欲望の時代の哲学」をはじめとする「欲望」シリーズの他、「人間ってナンだ?超AI入門」「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」など異色の教養エンタメ、ドキュメントをプロデュースし続ける。東京藝術大学、早稲田大学でも教壇に立ち社会哲学を講じる。 著書『14歳からの資本主義』(大和書房)、『結論は出さなくていい』(光文社新書)、共著『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する』(NHK出版新書)、『欲望の民主主義』(幻冬舎新書)他。
NHK「欲望の資本主義」制作班(エヌエイチケイヨクボウノシホンシュギセイサクハン)
NHK「欲望の資本主義」制作班(エヌエイチケイヨクボウノシホンシュギセイサクハン)

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東洋経済新報社の既刊から
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郷原信郎/著・編集 元榮太一郎/著
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