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2021年4月16日発売

東洋経済新報社

欲望の錬金術

伝説の広告人が明かす不合理のマーケティング
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内容紹介
・誰もが高くてまずいと思うレッドブルはなぜ人気なのか?
・ホテルのドアマンをクビにしてはいけない理由とは?
・なぜ広告キャンペーンにアヒルを使うべきなのか?
・商品名を変えるだけでなぜ売れ行きが変わるのか?

人は客観的な品質(味や価格、量)ではなく、シグナル(小さな青い缶)によって、意思決定をしている。
製品ではなく、私たちの見方を変えることで、「錬金術」は人々の心の中に価値を生み出すのだ。
ロジックやスプレッドシートが成功をもたらすことはないのである。

世界的な広告代理店であるオグルヴィの英国支店の副会長で、アメリカン・エクスプレスやマイクロソフトなど、さまざまな企業と30年以上にわたり仕事をしてきた著者が、最新の科学や多くのケーススタディ、心理学の知見をもとに、不可思議な人間の行動を読み解く!

広告やマーケティングの鍵となる、「心理(サイコ)ロジック」、「コストリー・シグナリング」、「焦点錯覚(フォーカシング・イリュージョン」、「アフォーダンス」「自己プラシーボ」「心理物理学」などの、重要な概念も余すところなく伝授!

ロジックのみではヒット商品は生み出せない。
ヒットを生むには、心理学や行動学を応用した錬金術(マジック)が必要である。

巧みなブランディングは商品のヒットにつながるだけではなく、様々な社会政策の推進にも役立つ。
人生やビジネスにおける多くの局面で参考になる、ものの見方を教えてくれる一冊だ。

現代社会において重きを置かれているロジカルシンキングやエンジニアリングとは別の視点を与えてくれる、マーケターだけではなく、仕事のアイデアを求めている全てのビジネスパーソン必読の書。

「ページをめくるごとにすばらしい知恵が得られる。必読の書だ」ーーロバート・B・チャルディーニ(『影響力の武器』『影響力の正体』の著者)

「行動経済学に関わる何百人もの人に会ってきたが、夕食で会話をしたいと思うのはローリー・サザーランドだ」ーーナシーム・ニコラス・タレブ(『ブラック・スワン』『反脆弱性』『まぐれ』の著者)

「必読書。とても気に入っている本だ。すばらしい洞察に満ちている」ーーマット・リドレー(『繁栄』『進化は万能である』『赤の女王』『やわらかな遺伝子』の著者)
目次
第1章 ロジックの乱用
第2章 心理(サイコ)ロジックの応用
第3章 シグナリングの驚くべき魔力
第4章 自分自身の潜在意識をハッキングする
第5章 単純化し、合理化し、効率化することの危険
第6章 知覚される世界と現実の世界
第7章 錬金術師のテクニック
著者略歴
ローリー・サザーランド(ローリー サザーランド roorii sazaarando)
ローリー・サザーランド オグルヴィUK 副会長 世界的広告会社オグルヴィUKの副会長。『スペクテーター』誌のコラムニスト。広告やメディア、マーケティング・コミュニケーション業界の専門機関である英国広告代理店協会の前会長。出演したテッドトークは650万回以上再生されている。ロンドン在住。
金井 真弓(カナイ マユミ kanai mayumi)
金井 真弓(カナイ マユミ) 翻訳家 翻訳家、大学非常勤講師。主な訳書にキティ・フラナガン『自分だけの人生のルール307考えてみた。』(大和書房)、ダニエル・L・シャピロ『決定版 ネゴシエーション3.0』(ダイヤモンド社)、ジョアン・リップマン『#MeToo時代の新しい働き方 女性がオフィスで輝くための12カ条』(文藝春秋)、マリア・シャラポワ『マリア・シャラポワ自伝』(文藝春秋)、バナ・アベド『バナの戦争』(飛鳥新社)、カレン・ディロン『ハーバード・ビジネス・レビュー公式ガイド 社内政治マニュアル』(ダイヤモンド社)ほか多数。
タイトルヨミ
カナ:ヨクボウノレンキンジュツ
ローマ字:yokubounorenkinjutsu

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東洋経済新報社の既刊から
マックス・ルガヴェア/著 江口泰子/翻訳
ジム・クウィック/著 三輪美矢子/翻訳
広井良典/著
フランク・ラポルト=アダムスキー/著 森敦子/翻訳 澤田幸男/監修
木部智之/著
もうすぐ発売(1週間以内)
産業編集センター:小林みちたか 
美術出版社:藤井フミヤ 
日経BP 日本経済新聞出版本部:湯進 
KADOKAWA:須垣りつ 庭春樹 
エール出版社:鳩山文雄 

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