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2020年12月18日発売

東洋経済新報社

一橋ビジネスレビュー 2020年WIN.68巻3号

新しい会社の形とカバナンス
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内容紹介
経済格差の拡大、ポピュリズムの台頭など資本主義の矛盾があらわになる一方、ESG投資の拡大、アメリカのビジネス・ラウンドテーブルによる「株主第一主義」の見直し、「使命を果たす会社」に関するフランスの法改正など、株式会社のあり方を問い直す動きが出てきている。また、20世紀初頭に確立した株式会社は、ヒエラルキーと大きな資産が特徴だが、近年、フラットな組織、フリーランスなど外部資源の積極的活用、ユニークな評価・報酬制度など、会社の新しい形態を模索する動きも見られる。21世紀の新しい会社の形とそのガバナンスはどうあるべきか、本特集においてさまざまな角度から考察する。主な執筆者:岩井克人(国際基督教大学)、コリン・メイヤー(オックスフォード大学)、江川雅子/軽部大(一橋大学)、上田亮子(SBI大学院大学)、銭谷美幸(第一生命保険)、チャールズ・レイク(アフラック生命保険)。経営者インタビューは、吉田憲一郎(ソニー会長兼社長CEO)、小里一宏(テックポイント代表取締役社長兼CEO)、ビジネス・ケースは、KDDIとクラレ。
目次
[特集]新しい会社の形とガバナンス:
環境・社会の持続可能性と新たな協働のあり方へ

会社の新しい形を求めて(岩井克人)
多元主義に向けた新しいガバナンスモデル(コリン・メイヤー)
直近のESG投資動向から見る「求められる会社」(銭谷美幸)
経済社会構造の変化とコーポレートガバナンスの新潮流(上田亮子)
新しい協働のあり方を考える(軽部大/江川雅子)
ステークホルダー資本主義と日本企業(チャールズ・D・レイクⅡ)

[マネジメント・フォーラム]
人を軸とした事業ドメインで新しいソニーをつくる
吉田憲一郎(ソニー 会長兼社長CEO)

[連載]
第2回 企業と社会を架橋するビジネスの新たなカタチ(軽部大)

[産業変革の起業家たち]
ナスダック上場を果たした日本人起業家が勧める
「あとちょっとだけやり続ける」ことの意味
小里文宏(テックポイント・インク 社長兼CEO)

[ビジネス・ケース]
KDDI:au design projectがめざしたデザインケータイによるブランド刷新
クラレ:日本発のエンプラ「ジェネスタ」とそのイノベーションのプロセス

[投稿論文]
技術経営リーダーへの軌跡(工藤秀雄・延岡健太郎)



著者略歴
一橋大学イノベーション研究センター(ヒトツバシダイガクイノベーションケンキュウセンター hitotsubashidaigakuinobeeshonkenkyuusentaa)
一橋大学イノベーション研究センター(ヒトツバシダイガクイノベーションケンキュウセンター)
タイトルヨミ
カナ:ヒトツバシビジネスレビュー ニレイニレイネンダブリューアイエヌ ロクハチカンサンゴウ カリトウロクニレイニレイネンキュウガツ
ローマ字:hitotsubashibijinesurebyuu nireinireinendaburyuuaienu rokuhachikansangou karitourokunireinireinenkyuugatsu

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