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定価:2,200円(2,000円+税)
判型:A5
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内容紹介
ガバナンスとは何か? なぜ重要視されるのか? いち早くガバナンスへ取り組んだ経営者と専門家が、現代の経営を巡るトピックに沿って熱く議論する。ガバナンス無き組織への警鐘の書。
目次
第Ⅰ部 ガバナンスの基本思想
第Ⅱ部 ガバナンスの諸課題
第1章 コーポレートガバナンスの現在地
第2章 「ガバナンスの理想と現実」
第3章 「体験に基づくガバナンス論」
第4章 「日本流ガバナンスの限界」
第5章 「あらゆる組織に効くガバナンス」
第6章 「リスクなくしてリターンなし」
第7章 「2050年 ガバナンスの未来」
第Ⅱ部 ガバナンスの諸課題
第1章 コーポレートガバナンスの現在地
第2章 「ガバナンスの理想と現実」
第3章 「体験に基づくガバナンス論」
第4章 「日本流ガバナンスの限界」
第5章 「あらゆる組織に効くガバナンス」
第6章 「リスクなくしてリターンなし」
第7章 「2050年 ガバナンスの未来」
著者略歴
宮内義彦(ミヤウチヨシヒコ miyauchiyoshihiko)
1935年神戸市生まれ。
64年オリエント・リース(現オリックス)入社。70年取締役、80年代表取締役社長・グループCEO、2000年代表取締役会長・グループCEOを経て、14年シニア・チェアマン就任、現在に至る。
これまで総合規制改革会議議長など数々の要職を歴任。現在、日本取締役協会会長、新日本フィルハーモニー交響楽団理事長などを務める。
八田進二(ハッタシンジ hattashinji)
1949年名古屋生まれ。
青山学院大学名誉教授、大原大学院大学会計研究科教授、博士(プロフェッショナル会計学・青山学院大学)。
堀篭俊材(ホリゴメトシキ horigometoshiki)
朝日新聞編集委員
タイトルヨミ
カナ:タイケンテキガバナンスロン
ローマ字:taikentekigabanansuron
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