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2019年12月27日発売

同文舘出版(株)

「国民年金」150%トコトン活用術

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内容紹介
65歳までに2000万円貯金できないなら、国民年金の知識を増やせ!

アルバイト、正社員、無職、契約社員、派遣社員、専業主婦、定年退職、再雇用
――仕事・人生の節目で絶大な効果をもたらすのが「国民年金」関連知識。
年金入門書の決定版!


40年フルに納付しても月6・5万円しかもらえない国民年金は、
それ単体では、リタイア後の生活を賄えません。
しかしその上には厚生年金と企業年金があり、さらには税制優遇のメリットを受けられる
国民年金基金や個人向けの年金積立などもあります。
リタイア後の生活設計は、それらの制度を総動員して組み立てていく時代
になってきたといえるでしょう。
そうした年金制度のなかで、すべての中心に位置し、基幹になるのが国民年金です。

そこで本書では、国民年金を中心に据えて、利用できるその周辺制度についても
詳しく解説していきます。
また、年金受給とか将来のことなんて考える余裕がないという人にとっても、
いまどのような働き方をすれば、結果的に社会保険料の負担が軽減できるのかについても
詳しく解説していきます。
これまで「年金については不安だらけなので、わざと考えないようにしていた」人も、
今日からは、安心して迎えられるリタイア後の生活の準備ができるようになるはずです。(「プロローグ」より)


□入ってはいけない個人年金
□ねんきん定期便の落とし穴
□生命保険をやめても平気な遺族年金
□ガンになってももらえる障害年金
□厚生年金乗り換えおトク術
□2年で1.8万円安くなる「カード納付マジック」
□1枚で20万円の価値を持つ「免除申請書」
□年収関係なく免除される「失業特例」
□順序を間違うと大損する追納テク
□月400円払うと年96000円増える「付加年金」
□還付金が激増する国民年金基金・節税術
□イデコと国民年金の意外な関係
□知らないと大損するイデコの落とし穴
□65歳まで厚生年金と雇用保険をダブル受給できる裏ワザ
□60歳以降も国民年金を納めたほうがトクなケース
□60歳から国民年金基金で、貯金を生涯年金に振り替える法――など

国民年金についてわからないことがあるときには、この本をお読みください。
市町村役場や年金事務所では、トクする国民年金のノウハウを教えてくれません。
※※ こんな人に ※※
・社会保険に加入せず働いている
・国民年金を一度も払ったことがない
・失業中に国民年金を未納にした
・年収130万円を超えそうで3号が危うくなった
・近い将来、無年金者になりそう
・定年退職後は厚生年金をやめたい
・いま厚生年金だけど、ときどき国民年金になる
・いま国民年金だけど、ときどき厚生年金になる
・配偶者が国民年金
・専業主婦歴が長かった
・離婚して国民年金になった  など
目次
プロローグ 国民年金は、本当はこんなにおトク

1章 すぐわかる国民年金改正のポイント
■序 次々に施行された年金改正法
■1 年金受給資格期間を25年から10年に
■2 短時間労働者に対して厚生年金の適用を拡大
■3 産休中の厚生年金保険料を免除
■4 遺族基礎年金を父子家庭へも支給
■5 短時間労働者への厚生年金適用を促進
■6 年金額の物価・賃金スライドを調整

2章 あなたが将来もらえる国民年金はいくら?
■序 年金履歴が消えている?
■1 「ねんきん定期便」はココに注目する
■2 あなたに、年金の受給資格はあるか?
■3 あなたは、年金をいくらくらいもらえるか
■4 50歳以上になると、なにが変わる?
■5 35歳以降、節目の年齢に送られてくる封書版・ねんきん定期便
■6 「ねんきん定期便」に記載されていない加給年金とは?

3章 若者も得られる国民年金の安心保障とは?
■序 本当に年金制度は崩壊するのか
■1 年金が生命保険の代わりになる?
■2 おトクな遺族年金をもらえない人たち
■3 40歳以降の妻には遺族厚生年金に割り増し給付
■4 国民年金1円ももらわすに亡くなったら4分の3もらえる寡婦年金
■5 国民年金加入者の最後の砦・死亡一時金
■6 ケガや病気で障害が残ったら、国民年金から出る障害基礎年金
■7 扶養家族がいたら、上乗せ給付が手厚い障害厚生年金
■8 扶養家族なしでももらえる3級障害厚生年金
■9 国民と厚生とでこんなにある障害年金格差
■10 年金未納しても障害年金はもらえる?
■11 初診日がいつかで命運が分かれる障害厚生年金
■12 会社を辞める前に、必ず医師の診断を受けたい理由
■13 民間保険よりも年金知識が100倍威力を発揮する理由

4章 困ったときの国民年金未納マニュアル
■序 紙切れ1枚提出するだけの免除・猶予
■1 年収いくらまでなら、保険料の全額免除が認められる?
■2 世帯年収700万円でも保険料が半額免除になるしくみ
■3 払わずもらえる国民年金の保険料免除制度のしくみ
■4 親と同居している人でも認められる「納付猶予制度」とは?
■5 免除・猶予が未納よりも100倍有利な理由
■6 失業したら、誰でもゲットできる全額免除
■7 “免除”“猶予”は、一刻も早く申請する
■8 一度の申請で3年1カ月分の免除を勝ち取る法
■9 生活に余裕ができてきたら、過去の不安を一掃できる追納制度

5章 トクする年金の裏ワザ 若者編
■序 役所ではおトク情報は教えてくれない
■1 400円余分に納めると死ぬまで9万円がもらえる付加年金
■2 国民年金をまとめて納めると安くなるってホント?
■3 クレカ2年払いでポイント獲得の裏ワザ
■4 失業したら、後から免除申請できる特例免除カレンダー
■5 退職理由を会社都合に変えてトクする裏ワザ
■6 親と同居者に絶大な効果をもたらす世帯分離
■7 婚姻届を出さなくても、3号と認めてくれる役所手続き
■8 免除や3号認定の壁を突破する確定申告のススメ
■9 国民年金基金って、なんのためにある?
■10 国民年金基金って、ホントにおトク?
■11 終身2種類に確定5種類を組み合わせる国民年金基金
■12 国民年金基金に入ると納める税金がこれだけ安くなる
■13 国民年金基金のデメリットと意外な落とし穴
■14 60歳になってから年金を増やす裏ワザ
■15 やたらと宣伝されてるイデコって、なに?
■16 イデコの魅力は、納めた税金が一部戻ってくること
■17 イデコに入ると大損する4つの落とし穴
■18 イデコは、受け取るときにはどうなっている?
■19 石橋をたたいて渡る人と、ギャンブルする人の心得
■20 イデコと国年基金を組み合わせると節税効果大!

6章 トクする年金のもらい方 基本編
■序 65歳までどうやって生きていくの?
■1 何歳まで、いまの会社で働けるのか
Q1 60歳定年後は、どうしたらいい?
Q2 継続雇用制度とは、どういう制度?
Q3 希望者は全員再雇用される?
Q4 どんな基準で選ばれる?
■2 何歳からいくら年金をもらえるか
Q5 国民年金より先に厚生年金をもらえる?
Q6 65歳よりも前に厚生年金をもらえる人は?
Q7 65歳より早くもらえる厚生年金って、いくらくらい?
Q8 65歳からもらえる厚生年金の定額部分っていくら?
Q9 65歳よりも前に年金をもらいはじめると損?
Q10 会社が60歳定年なら、60歳以降、これまで通り継続勤務して給与をもらいながら同時に年金ももらえる?
Q11 65歳前に年金をもらっている人が、働いて給料ももらうと、年金が減額されるってホント?
Q12 厚生年金は、大幅減額されることもある?
Q13 年金をカットされずに働く方法はないの?
Q14 厚生年金に加入しない働き方とは?
Q15 60歳以降は、国民年金も厚生年金も保険料を納めなくていい?
Q16 任意加入をしないで損しがちな人は?
Q17 国民年金に任意加入してモトがとれる?
Q18 厚生年金も60歳以降加入できる?
Q19 すると、65歳前の報酬比例部分の厚生年金はもらえなくなる?
Q20 60歳以降、国民年金よりも、働いて厚生年金を掛け続けたほうが有利?
Q21 厚生年金よりも国民年金に加入したほうがおトクなケースはある?
Q22 国民年金だけで将来の年金を増やすには?
Q23 年金を65歳よりも早くもらうことはできない?

7章 トクする年金のもらい方 雇用保険編
■序 雇用保険をもらうと年金停止?
Q1 雇用保険と厚生年金を同時にもらうことはできない?
Q2 雇用保険って、何日分もらえるの?
Q3 雇用保険と年金の裏ワザはないの?
Q4 再就職手当を受給したらどうなる?
Q5 再就職手当って、どれくらいもらえる?
Q6 具体的に、いくらくらいもらえる?
Q7 雇用保険を受給すると、年金が停止されるしくみは?
Q8 再就職手当をうまく受給するには?
Q9 再就職手当の注意点は、何かありますか?
Q10 正社員の就職でなくても、再就職手当は出る?
Q11 再就職手当の申請スケジュールはどうなる?
Q12 再就職手当をもらう場合でも、1年間は年金が停止される?
Q13 基本手当をもらったら、いつまで65歳前の年金は停止?
Q14 再就職後は、厚生年金に加入してもいい?
Q15 再就職手当は、いくらくらいもらえる?
Q16 雇用保険と年金、どっちを優先したらいい?
Q17 60歳以降、失業手当を長くもらうには?
Q18 職業訓練をうまく活用するには?
Q19 有利な裏ワザはないの?
Q20 再雇用後、大幅減収となったら、生活できないんですが……
Q21 高年齢雇用継続給付は、65歳前の年金とダブルでもらえる?
Q22 年金カットなしの裏技はないの?
Q23 高年齢雇用継続給付は、諦めるしかない?
Q24 例外はないの?
Q25 60歳以降に転職すると、高年齢雇用継続給付はもらえなくなる?
Q26 高年齢再就職給付金って、どんな制度?
Q27 高年齢再就職給付金の支給される期間は?
Q28 雇用保険がより多くもらえるのは何歳?
Q29 どれくらい差が出る?
Q30 だったら、60歳になる誕生日の前日に退職したほうがトク?
Q31 どんなデメリットがある?
Q32 定年前のおトクな退職チャンスは?
Q33 60歳の定年時に退職しても自己都合?
Q34 64歳と65歳でも雇用保険の格差がある?
Q35 デメリットを回避する裏ワザはないの?
Q36 65歳以上でも雇用保険をもらうと年金停止される?
Q37 65歳以降も、働いて給料をもらうと年金はカットされる?
Q38 高年齢被保険者が有利な点は?
Q39 65歳になる前に退職したほうが有利?
Q40 雇用保険をフルに活用するには?
Q41 繰り下げ請求も視野に入れる?
Q42 65歳以上でも、本当に雇用保険に入れる?
著者略歴
日向咲嗣(ヒュウガサクジ hyuugasakuji)
1959年、愛媛県生まれ。大学卒業後、新聞社、編集プロダクションを経て、フリーランスライターに。失業・転職など職業生活全般をテーマにした執筆活動を展開中。 おもな著書に『第8版 失業保険150%トコトン活用術』『ハローワーク150%トコトン活用術 4訂版』『新版「職業訓練」150%トコトン活用術』(同文舘出版)、『家賃は今すぐ下げられる!』(三五館シンシャ)、『58歳からのハローワーク200%活用術』(朝日新聞出版)などがある。 2018年、失業当事者に寄り添った執筆活動が評価され、「貧困ジャーナリズム賞」受賞。
タイトルヨミ
カナ:コクミンネンキンヒャクゴジュッパーセントトコトンカツヨウジュツ
ローマ字:kokuminnenkinhyakugojuppaasentotokotonkatsuyoujutsu

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