近刊検索 デルタ

2019年12月20日発売

二見書房

人妻女教師 誘惑温泉

二見文庫 官能シリーズ
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内容紹介
「先生、お背中、流したいんですが……」

定年間近の教師に慰労として、教え子の人妻教師たちが計画した温泉旅行の夜は……温泉情緒漂う書下し旅情官能!

来年三月に教師生活を終える予定の圭太郎だが、かつての教え子で今は同僚となっている淑乃が話がある、という。
それは、彼の第二の人生の門出を祝う旅行を、彼の教え子だけでやりたいというものだった。
旅行当日に集まったのは、淑乃の他に由季子、瑞希──全員人妻の現役女教師ばかり。
なぜか交代で彼に迫ってくるのだが……。

目次
第 1 章 教え子の誘惑 …… 7
第 2 章 忍びよる右手 …… 48
第 3 章 旅の宿 …… 78
第 4 章 露天風呂の裸体 …… 130
第 5 章 若い教師の唇 …… 163
第 6 章 最後の夜に …… 203


「そろそろ、お背中を流したいんですが……」
「ほんとうにいいのか?」
「ええ、そのつもりで来ましたから」
 圭太郎は立ちあがって、湯船を出る。
 出るときに、縁に置いてあったタオルをつかんで、股間を隠す。
 すぐあとから、由季子も湯船を出た。
 濡れたタオルで胸と下腹部を隠しているが、片方の乳房の頂がのぞいてしまっている。形よくふくらんだ乳房の先に、透きとおるようなピンクの乳首が硬貨大の乳輪からせりだしていた。
(きれいだ……!)
 昂りを押し隠して、檜の椅子に腰かけた。股間のものはタオルをかけて隠している。
 その後ろに由季子がしゃがんだ。
 由季子は桶に汲んだお湯のなかで、持参したタオルを洗い、そこに石けんをなすりつけて泡立てる。由季子は一糸まとわぬ姿なのだと思うと、気持ちも体も昂揚してしまうのだった。
著者略歴
霧原 一輝(キリハラ カズキ kirihara kazuki)
霧原一輝(きりはら・かずき) 1953年愛知県生まれ。早稲田大学文学部卒業。エロスを追求しながらさまざまな文筆業を続け、2006年『恋鎖』(双葉文庫)でデビュー。 その後も「大人の男性が元気になる官能小説」をテーマに執筆。読者の熱い共感を得る。 主な著書として「嫁シリーズ」三部作『息子の嫁』『弟の嫁』『うちの嫁』や『未亡人の長い夜』『嫁は未亡人』『若い後妻と息子の嫁と』 『嫁の寝姿』『かわいい嫁』『みんなの嫁』『高慢女性課長』『生保レディ 契約ください』『息子の嫁の艶姿』『催淫気功 その気にさせて』 『嫁の黒下着』『人妻は昼顔夫人』『人妻 濡れつづけた一週間』『愛と欲望の深夜バス』『家政婦さん、いらっしゃい』(以上、二見文庫)、『夜も添乗員』(双葉文庫)ほか多数。
タイトルヨミ
カナ:ヒトヅマオンナキョウシ ユウワクオンセン
ローマ字:hitozumaonnakyoushi yuuwakuonsen

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