近刊検索 デルタ

2021年8月26日発売

二見書房

星の落ちる島

このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
潮流に守られし「天神島」に赤髪碧眼の女領主アナスタシアが降り立つ

運命に引き寄せられ天神島にやってきた義賊・王義英と相棒の黒猫・夜風
権力者たちの争いと大陸の思惑のなか策謀と混乱に呑み込まれる天神島


かつては黄金の治世と呼ばれながらも、今は侵略と動乱に揺れる大陸。
「彗星王」として名を馳せていた義賊の王義英と、相棒の黒猫・夜風は、裕福な者たちの屋敷に忍び込んでは財産を盗みだし、暮らしに苦しむ民たちに配っていた。
しかし、ある日、企てに嵌まってしまい逃れるために船に乗りこむことになった。
その船には赤髪・碧眼の女性アナスタシアも乗っていた。
彼女が暴漢に襲われたところを救った義英。
聞けば、アナスタシアは島国である天神島の領主になりにいくという。
しかし島は、領主不在の間に権力者二人によって島を二分する争いが起きかねない状態だった。
島の無辜の民たちのため、アナスタシアの補佐を買って出る義英だったが、次々に島内で起こる事件の数々に巻き込まれていく――

義賊と領主、二人が織りなす、中華ファンタジー活劇開幕!
著者略歴
小島 環(コジマ タマキ kojima tamaki)
小島環(こじま・たまき) 1985年生まれ。愛知県立大学外国語学部中国学科卒業。2014年、古代中国を舞台とした小説「三皇の琴 天地を鳴動さす」で講談社が主催する第9回小説現代長編新人賞を受賞。同作を改稿改題した『小旋風の夢絃』でデビュー。『囚われの盤』(講談社)、『泣き娘』(集英社)など。
孳々(ジジ jiji)
タイトルヨミ
カナ:ホシノオチルシマ
ローマ字:hoshinoochirushima

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

二見書房の既刊から
中原一也/著 KORIRI/イラスト
麻倉一矢/著 安里英晴/イラスト
小島環/著 孳々/イラスト
早見俊/著 西のぼる/イラスト
稲羽白菟/著 佳嶋/イラスト
和久田正明/著 森豊/イラスト
もうすぐ発売(1週間以内)
共立出版:小泉義晴 千葉雅史 内田ヘルムート貴大 
フォト・パブリッシング:諸河久 寺本光照 
鳥影社:山上一 
集英社:深緑野分 

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。