近刊検索 デルタ

2021年2月17日発売

平凡社

満洲国 交錯するナショナリズム

交錯するナショナリズム
平凡社新書
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内容紹介
かつて中国東北部に建てられた日本の傀儡国家・満洲国。その実態は謎が多い。しかし、最新の研究に基づき、中国大陸における漢民族と満洲族、そして日本の軍部と政治派閥それぞれの立場、満洲国の存立基盤そのものである経済の実態、満洲国内の新聞・文芸・映画などの活発な活動に光をあてることで、ついに、その詳細な全体像が明らかにされてきた。
異なるナショナリズムの交錯が生んだ国家とは。東アジアに存在した異形の国の実態に迫る。
著者略歴
鈴木 貞美(スズキ サダミ suzuki sadami)
鈴木 貞美:1947年山口県生まれ。 東京大学文学部仏文科卒業。国際日本文化研究センター及び総合研究大学院大学名誉教授。著書に『「生命」で読む日本近代』(NHKブックス)、『日本人の自然観』『『死者の書』の謎』『歴史と生命――西田幾多郎の苦闘』(以上、作品社)、『日本の文化ナショナリズム』『戦後思想は日本を読みそこねてきた』『日本語の「常識」を問う』『入門 日本近現代文芸史』『日記で読む日本文化史』(以上、平凡社新書)、『日本人の生命観』(中公新書)、『自由の壁』(集英社新書)などがある。
タイトルヨミ
カナ:マンシュウコク
ローマ字:manshuukoku

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平凡社の既刊から
伊藤整/著 伊藤礼/編集
田邊俊雅/著 メヘラ・ハリオム/著
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もうすぐ発売(1週間以内)
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