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2019年1月17日発売

ベストセラーズ

はつらつと老いる力

ベスト新書
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内容紹介
自らの病院での診療をはじめ、テレビ、ラジオへの出演や全国での講演活動に大忙しの82歳の現役医師が、
人生の折り返し点を通過したシニア層に向けて、健康と人生、死についての考え方を根本から変えることに迫る一冊。

FM西東京の人気長寿番組『達者で生きる』の内容を元に構成。

【目次】

まえがき――トシをとればとるほど楽になる生き方

第1章 トシヨリだってワクワク生きる

第2章 食べ物を「栄養」より「旨い」で選ぶのがトシヨリ流

第3章 トシをとればとるほど「呼吸」が大事

第4章 「哀しみ」が増えるほど心がラクになる

第5章 死についてフツーに語ろう
目次
まえがき――トシをとればとるほど楽になる生き方


第1章 トシヨリだってワクワク生きる

花鳥風月を愛でるのは、あの世へ行ってから

「頑張らない」ほうが楽しく生きられる

老いることを恐れない

生命場の状態は人相に現れる

毎日〝ワクワク〟して免疫力を高めよう

今日が最期と思って生きている

朝の太極拳では、いのちのエネルギーがあふれ出る

70代になって、若い女性にモテモテに

いつも初々しく、どぎまぎしていたい

書くときめき、読むときめき

ときめきを増やして、人格、人間力をどんどん伸ばす


第2章 食べ物を「栄養」より「旨い」で選ぶのがトシヨリ流

重病の人を除けば、厳しい食事制限は勧めない

1日1食だけでも、食事でときめく

「栄養」より、「旨い」という大いなる喜びを伴う食材を優先

肉を食べるときは、最高級の肉を食べる

旬のもの、地場のものを積極的に食べる

日本は瑞穂の国だから、米を避ける必要はない

酒は愛しむ気持ちで飲む

大地のエネルギーを体内に取り入れ、生命力を高める

帯津三敬病院の食事指導の変遷

中国医学の「養生医学」としての食

西欧の食養生

治療食としての食養生も、息抜きをしながら


第3章 トシをとればとるほど「呼吸」が大事

気功でストレスも軽くなる

気功の選び方

「調身、調息、調心」が基本

外気功と内気功

気功の秘訣(上手ではなく、続けること)

帯津流新呼吸法「時空」

寝たままでもできる気功


第4章 「哀しみ」が増えるほど心がラクになる
 
いつも笑顔でなくてもいい

「哀しみ」こそ、人の本質

哀しみに裏打ちされた「ときめき」が、自然治癒力の根源

哀しみは人を癒す力もある

山田太一さんの著書『生きるかなしみ』

困難な中にあっても、それを乗り越えれば、ときめきとなる

短い人生でも、集中して生きれば百歳分の人生を送れる

年齢や病気の有無に関係なく、ときめくチャンスは平等にある

艱難辛苦にあっても、素直でしたたかに乗り越える

常に驚いたり感動したりする


第5章 死についてフツーに語ろう

五木寛之さんと考えた「死に頃、死に方」

西洋医学の健康至上主義は、死を野生化した

死から目を背けない

誰もが死ぬのだから、もっと身近に語れるほうがいい

自分のラストシーンを日頃から思い描いておく

先人たちの生きざま、死にざま

患者さんの死の不安に医者はどう対処するか

生と死を統合する「青雲の志」とは?

年をとると死を予感できるようになる

死後の世界はあるのか

虚空からきて、虚空へ帰っていく

生と死を統合することを目指すのが、青雲の志

生と死を統合すると、生も死も一体

肉体は滅びても、いのちは循環する

この世でできなかったら、あの世でやろうという覚悟
著者略歴
帯津 良一(オビツリョウイチ)
帯津良一(おびつ・りょういち) 1936年生まれ。東京大学医学部卒業。医学博士。帯津三敬病院名誉院長。東京大学医学部第三外科、都立駒込病院勤務を経て1982年埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立。院長となる。 医療の東西融合という新機軸を基に、ガン患者などの治療に当たっている。 また、代替療法への造詣が深く、治療に積極的に取り入れるほか、講演や大学での講義なども行っている。 著書に『不養生訓』(山と渓谷社)、『健康問答』(五木寛之氏との共著/平凡社)、『ガンを治す療法辞典』(法研)など多数。 現在、「週刊朝日」に「帯津良一の貝原益軒 養生訓」を連載中。

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連載記事

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