近刊検索 デルタ

202108

法律文化社

出版社名ヨミ:ホウリツブンカシャ

広島発の平和学 : 戦争と平和を考える13講

広島市立大学広島平和研究所

定価:2,310円(2,100円+税)

判型:

openbd

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目次
広島発の平和学を目指して
広島における平和と学び
広島への核攻撃と米国の政策、文化、生態系への影響
韓国人が見たヒロシマ
中国から見たヒロシマ
日本による東南アジア占領統治と第二次世界大戦後の発展に与えた影響
ヒロシマとマニラ
ヒロシマの語られ方
朝鮮半島の分断と北東アジア安全保障の行方
欧州安全保障協力会議〈CSCE〉プロセスの再考
気候危機を乗り越える国際制度
国際法秩序の変容と「武力行使禁止原則」の課題
憲法九条と核兵器
著者略歴
広島市立大学広島平和研究所( )
タイトルヨミ
カナ:ヒロシマハツ ノ ヘイワガク : センソウ ト ヘイワ オ カンガエル ジュウサンコウ
ローマ字:hiroshimahatsu no heiwagaku : sensou to heiwa o kangaeru juusankou

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