近刊検索 デルタ

2022年2月2日発売

扶桑社

出版社名ヨミ:フソウシャ

毒親って言うな!

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内容紹介
あなたが不幸せなのは毒親のせいかもしれません。
でも、それは過去です。
罪悪感・自己嫌悪は手放し、
自分の人生を生きましょう。


精神科医の斎藤学氏は、「アダルト・チルドレン」という概念を日本に紹介した家族問題の第一人者。
アダルト・チルドレンは、暴力をふるう親やアルコール・ドラッグなどに耽溺する親のもとで、「子どもなのに子どもらしくいることができず、機能不全家族のなかで大人になった人」のことをさす。そのため「毒親」という言葉が流行してから「自分も毒親に育てられたACだ」という人が氏のクリニックを多数訪れる。

「親がこんなふうにひどい毒親だったので、自分はこうなってしまった」
「毒親を見返したい」
「毒親に毒だったと気づかせ反省させたい」

確かに、あなたの親は毒親だったかもしれない。
しかし、自分がアダルトチルドレンであると気づくことは、人生をやり直すための出発点である。
「毒親」という言葉を使うと、毒親に育てられたから自分の人生がダメになったという、宿命論となり、着地点となってしまい、そこには未来が見えない。
どこからが毒親かという線引きはできない。
毒親のせいにしていては、自分の人生が歩めない。
「もう毒親と言うのはやめませんか?」
自分の人生を取り戻すために、毒親からの卒業を促す一冊。

自分の親が毒親だったと気づくことは
人生をやり直すための出発点である
著者略歴
斎藤学(サイトウサトル saitousatoru)
精神科医、家族機能研究所代表。 1941年東京都生まれ。1967年慶應義塾大学医学部卒。同大助手、WHOサイエンティフィック・アドバイザー(1995年まで)、フランス政府給費留学生、国立療養所久里浜病院精神科医長、東京都精神医学総合研究所副参事研究員(社会病理研究部門主任)などを経て、医療法人社団學風会さいとうクリニック理事長、家族機能研究所代表。 医学部卒業後、母校の神経科学教室で精神分析のトレーニングに入る。同時期より、国立アルコール症センターとして発足した久里浜療養所(当時)で臨床にあたりつつ、アルコール依存症など「依存症」という用語を提唱し定着させ、依存症の家族に代表される、温かさや安心感などが提供できない機能不全家族で育った「アダルト・チルドレン」という概念を日本に広めた。著書に『すべての罪悪感は無用です』『「愛」という名のやさしい暴力』(ともに小社刊)など多数。
タイトルヨミ
カナ:ドクオヤッテイウナ
ローマ字:dokuoyatteiuna

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もうすぐ発売(1週間以内)
フォト・パブリッシング:寺本光照 
ふらんす堂:種谷良二 
NHK出版:オカズデザイン NHK出版 

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