近刊検索 デルタ

1月19日発売予定

みすず書房

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グローバル・パーティーサーキットの社会学
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内容紹介
Amazon.com2020年ベストブック(ビジネス&リーダーシップ)

元モデル研究者がグローバル超富裕層のパーティー界に潜入取材し、「モデルとボトル」の世界を分析。いかにして女性美は男のステータスに転換されるか?

「グロリア・スタイネムの『プレイボーイクラブ潜入記』以来の、ナイトライフとジェンダー・ポリティックスについての興味深い研究だ」マーク・スミス(『タイムズ』誌)

「素晴らしい…彼女の調査結果は驚くべきものだ。ミアーズは魅力的、かつ人間味あふれる証言を積み上げている…ナイトクラブを超え、人生そのものを明らかにしている」アイオナ・マクラレン(『デイリー・テレグラフ』紙)

「本書はコロナウイルスのパンデミック前に書かれたが、Covid-19によって、より重要になった…ロックダウンが不平等を拡大させたからだ」オリー・ウィリアムズ(『フォーブス』誌)

「本書は交換と搾取の、ある複雑な世界を描いている…ミアーズが強調するのは、誰の心にも響くテーマだ。ステータス探求型の消費の影に隠れた、周縁化された人たちの労働、そして、享楽と友情を、ある悲しい事実、つまり「ガール・パワー」は相変わらず矛盾語法であるという事実と折り合いをつけるリスクだ」アリス・ブロック(『タイムズ・リテラリー・サプリメント』誌)

「飛び交うドンペリのボトルといった巨万の富の顕示の背後にある、起業家的なパーティプロモーターと金持ちクライアント、そして美しい女性を結びつける、複雑な社会的網の目を明らかにしている。ヴェブレンの21世紀版として、消費と、より広くは経済社会についての私たちの理解に重要な貢献だ」ヴィヴィアナ・A・ゼリザー(プリンストン大学教授)

「魅力的な語りで、ミアーズはエリートたちの豪勢な消費を生き生きと描くことで、日常生活のなかでジェンダーがどう機能しているかを、新鮮に描いている」アネット・ラルー(ペンシルベニア大学教授)

「ミアーズ以外には書けない本だ」デイヴィッド・グラジアン(ペンシルベニア大学教授)

モデル、シャンパン、エレクトロニック・ダンス・ミュージック…ニューヨークからマイアミ、そしてサントロペまで、全世界を股にかける超富裕層、グローバルエリートの顕示的消費の影で搾取される女性の美の実態を暴く。
目次
謝辞

プロローグ

第1章 俺たちが一番クールだ
第2章 日中
第3章 ポトラッチ
第4章 モデルキャンプでの人身売買
第5章 誰が女の子たちを動かすのか?
第6章 底辺から這い上がる
第7章 閉鎖

研究補遺

索引/原注/参考文献
著者略歴
アシュリー・ミアーズ(アシュリーミアーズ ashuriimiaazu)
松本裕(マツモトユウ matsumotoyuu)
タイトルヨミ
カナ:ブイアイピー
ローマ字:buiaipii

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共立出版:小泉義晴 千葉雅史 内田ヘルムート貴大 
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