近刊検索 デルタ

2021年6月11日発売

ミネルヴァ書房

源 頼朝 すでに朝の大将軍たるなり

すでに朝の大将軍たるなり
ミネルヴァ日本評伝選
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
源 頼朝(1147年から99年)征夷大将軍・鎌倉幕府の創始者。
平治の乱に敗れ伊豆に流されるも一転、平氏打倒の挙兵後、鎌倉を本拠に勢力を伸ばした源頼朝。反乱軍として出発しつつもやがて天下を平定、武家政権の基礎を確立した、その足跡と人物像に迫る。
目次
序 章 頼朝の遺産
 1 頼朝の死
 2 公武協調の枠組み

第一章 河内源氏の繁栄と低迷――義朝以前
 1 河内源氏三代
 2 河内源氏の低迷と分裂

第二章 幼年期の頼朝と保元の乱
 1 頼朝の誕生
 2 保元の乱の勃発
 3 頼朝の出仕

第三章 平治の乱と伊豆配流
 1 平治の乱の展開
 2 義朝の滅亡
 3 頼朝の伊豆配流

第四章 流人頼朝の挙兵
 1 流人の生活
 2 挙 兵
 3 石橋山での大敗

第五章 頼朝率いる反乱軍の動向
 1 鎌倉への進軍
 2 頼朝軍による関東の制圧
 3 反乱軍の軍事体制
 4 平清盛の死と戦線の膠着化
 5 平氏軍との和平提案

第六章 流動化する内乱情勢の行方
 1 北陸道遠征の失敗と平氏一門の都落ち
 2 諸国源氏の入京と寿永二年十月宣旨
 3 鎌倉軍の京都制圧と伊勢平氏との同盟

第七章 頼朝の変貌と鎌倉幕府権力の展開
 1 元暦元年の御家人統制
 2 屋島・壇ノ浦合戦と地頭制の展開
 3 義経の反乱と頼朝の朝廷干渉

第八章 頼朝の政治と建久の「平和」
 1 頼朝「神話」の創造
 2 建久元年の上洛と地頭・御家人制の整備
 3 建久六年の上洛と仏法守護
 4 建久の「平和」

参考文献
あとがき
源頼朝略年譜
人名・事項索引
著者略歴
川合 康(カワイ ヤスシ kawai yasushi)
2021年6月現在 大阪大学大学院文学研究科教授
タイトルヨミ
カナ:ミナモトノヨリトモ
ローマ字:minamotonoyoritomo

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

ミネルヴァ書房の既刊から
海野道郎/著
三隅一人/編集 高野和良/編集
田端泰子/著
臨床発達心理士認定運営機構/監修 西本絹子/編集 藤崎眞知代/編集
義江明子/著
原恭彦/著 宿久洋/著 景山三平/監修 村上享/著

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。