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内容紹介
織田信長の法体の側近。舞の師匠を経て家臣となる。堺代官をつとめながら、将軍足利義昭や上杉・伊達・大友ら大名家、本願寺などのほか、逆心家臣との交渉役として活躍。文化の才にも秀で、政権の茶の湯を統括し「大名茶湯」の世界を作り上げ、晩年は文化人として過ごした。信長の懐刀として内政・外交に奔走した全生涯を描く、初めての伝記。
目次
はしがき/友閑点描(出自/名前と号/素養/松井姓/子息とされる人たち)/師匠から家臣へ(信長のための名物収集/饗応の場への参席/寺社奉行および取次)/初期の活動(堺での名物収集と代官就任/はじめての対外交渉/大徳寺と上賀茂社との相論)/信長側近と堺代官の兼務(将軍義昭との交渉と「堺衆」掌握/信長茶会での茶頭と蘭奢待截香の奉行/伊達家との外交)/宮内卿法印として多忙な日々のはじまり(宮内卿法印任官/本願寺との和睦交渉/信長の妙覚寺茶会とその跡見/信長の御意伝達役)/最高位の信長側近として(堺と京都を往復して/信長御成の茶会/政権下の茶の湯統轄と信長の堺御成/内政外交に活躍の日々)/ゆるぎない地位、そして突然の悲報(饗応役と勅命講和の交渉/「王国の寧日」/信長のもとでの最後の任務/亡君信長の重臣として)/晩年(混沌とする政局にのまれて/秀吉政権下における立場/堺代官の罷免とその後)/略年譜/参考文献

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