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内容紹介
江戸幕府を開いた初代将軍。人質時代から三河平定、信長との同盟、甲斐武田氏との攻防、秀吉への臣従、関ヶ原の戦いと将軍宣下、大御所時代まで、75年の生涯を正確に描く。神君として顕彰され、さまざまな逸話が事実のごとく創出されるなど、バイアスのかかった家康像から脱却。一次史料から浮かび上がる等身大の姿に迫る。巻末に、全行動が辿れる「家康の居所・移動表」を付載。

シリーズ通巻300冊!
目次
はしがき/誕生から三河平定まで(誕生と祖先/人質時代/桶狭間の戦いと今川氏との決別/一向一揆の鎮定と三河平定/三河守任官と徳川への改姓)/遠江浜松移転と甲斐武田氏との攻防(甲斐武田氏との同盟と遠江侵攻/浜松移転と三方ヶ原の戦い/長篠の戦い/高天神城の攻防/遠江平定と駿河拝領)/五ヵ国領有と秀吉への臣従(本能寺の変のあと―甲斐・信濃掌握/二度目の甲斐仕置と駿河仕置/小牧・長久手の戦い/真田攻めと秀吉の「家康成敗」/秀吉への臣従/聚楽行幸/小田原北条攻め/家康の妻妾と子女)/関東入国と豊臣政権の中で)以下細目略/秀吉の死から関ヶ原の戦いまで/天下人家康/大御所政治/豊臣氏滅亡と家康の死/おわりに/徳川氏略系図/略年譜/主要参考文献/家康の居所・移動表
著者略歴
藤井 讓治(フジイ ジョウジ fujii jouji)
1947年 福井県に生まれる。1975年 京都大学大学院文学研究科博士課程修了、のち京都大学博士(文学)。現在 京都大学大学院文学研究科教授 ※2012年12月現在 【主な編著書】『天皇の歴史5 天皇と天下人』(講談社、2011年)、『徳川将軍家領知宛行制の研究』(思文閣出版、2008年)、『幕藩領主の権力構造』(岩波書店、2002年)、『人物叢書 徳川家光』(吉川弘文館、1997年)
タイトルヨミ
カナ:トクガワイエヤス
ローマ字:tokugawaieyasu

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