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2018年7月18日発売

吉川弘文館

細川忠利 ポスト戦国世代の国づくり

ポスト戦国世代の国づくり
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内容紹介
細川家熊本藩主の初代、細川忠利。戦国武将忠興を父と仰ぎ、明智光秀を祖父に持つ初期幕藩体制下のエリートは、戦国動乱から「天下泰平」の確立へ転換する日本史上最大の変革期の渦中でいかに育ち、統治者として自己を形成していったのか。忠利による国づくりのあり方を通して、彼ら「ポスト戦国世代」の歴史的使命を探り、激動の時代を読み解く。
目次
ポスト戦国世代とは―プロローグ/波乱の家督相続と国づくり(誕生から家督相続へ/国づくりのはじまり―代替りの改革)/豊前・豊後での奮闘 国主としての試練(三斎・忠利父子の葛藤/百姓・地域社会と忠利/寛永の大旱魃と領国・家中)/肥後熊本での実践 統治者としての成熟(熊本への転封と地域復興/肥後における統治の成熟/「私なき」支配の実現から「天下」論へ)/細川家「御国家」の確立 「天下泰平」のもとで(島原・天草一揆と「天下泰平」/忠利の死と熊本藩「御国家」)/「天下泰平」と忠利―エピローグ
著者略歴
稲葉 継陽(イナバ ツグハル)
1967年栃木県に生まれる。現在、熊本文学部附属永青文庫研究センター所長・教授。 ※2015年3月現在【主な編著書】戦国時代の荘園と村落 日本近世社会形成史論 永青文庫叢書 細川家文書 中世編・近世初期編(共編著)

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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