近刊検索 デルタ

2020年1月20日発売

吉川弘文館

鎌倉浄土教の先駆者 法然

中世史
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内容紹介
ひたすら念仏を唱えることで、誰もが往生できると説いた法然。貴族的な平安浄土教と訣別し、信望と誹謗を受けながら庶民救済への道を開き、鎌倉時代の仏教に大きな影響を与えた。近年発見された法語集「浄土宗見聞」や著作『選択(せんちゃく)本願念仏集』などから生涯を辿り、その思想と教えの特徴を読み解く。仏教史上画期となった浄土宗開祖の等身大の姿に迫る。
目次
鎌倉浄土教の先駆者―プロローグ/「浄土宗見聞」より見た法然(大徳寺本『拾遺漢語灯録』の発見/法然の出家と遁世/大原での機根論談義/浄土宗を立つる意趣/東大寺講説)/建久九年の出来事(三昧発得と『選択集』の撰述/選択の一義/病中の別時念仏/一向専修の宣揚)/「浄土宗」の形成(「入室の弟子」「同法」、そして「念仏の上人」/有力弟子・御家人の入門/『選択集』と御影の授与)/元久の法難(専修念仏者への非難/「興福寺奏状」の構文と第一の「失」/興福寺の重訴と朝廷の対応)/建永の法難(後鳥羽院の私刑説/法然の臨終)/信・謗ともに常の人に超えたり―エピローグ
著者略歴
中井 真孝(ナカイ シンコウ nakai shinkou)
タイトルヨミ
カナ:カマクラジョウドキョウノセンクシャホウネン
ローマ字:kamakurajoudokyounosenkushahounen

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