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6月19日発売予定

吉川弘文館

女と男の大奥 大奥法度を読み解く

大奥法度を読み解く
歴史文化ライブラリー
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内容紹介
江戸城の本丸奥にあり、将軍の家族が暮らしていた後宮=大奥。愛憎と陰謀渦巻く男子禁制の世界のイメージが根強いが、実態はどうだったのか。江戸時代を通して十四度発令された大奥法度(奥方法度・女中法度)を読み解き、その歴史・職制・機能を分析。多くの男たちが出入りしていた事実を明らかにし、「女たちの大奥」という固定観念を問い直す。
目次
女たちの大奥に出入りする男たち―プロローグ/江戸城大奥の成立(江戸城を構成する人びと―表向と奥向/成立期の大奥/二代将軍秀忠と大奥/大奥に出入りする人びと)/江戸城大奥の従属化(三代将軍家光と大奥/四代将軍家綱と大奥/老中による大奥支配)/江戸城大奥役人の制度化(五代将軍綱吉と大奥/相次ぐ女中法度の整備/八代将軍吉宗と大奥/近世後期の大奥)/江戸城大奥のゆくえ―エピローグ/江戸幕府職制図
著者略歴
福田 千鶴(フクダ チヅル fukuda chizuru)
1961年福岡県に生まれる。1993年九州大学大学院文学研究科博士課程中退。国文学研究資料館・史料館助手、東京都立大学助教授、九州産業大学教授等を経て、現在、九州大学基幹教育院教授。博士(文学) ※2019年12月現在 【主要著書】『酒井忠清』(吉川弘文館、2000年)、『江戸時代の武家社会』(校倉書房、2005年)、『淀殿』(ミネルヴァ書房、2007年)、『豊臣秀頼』(吉川弘文館、2014年)、『近世武家社会の奥向構造』(吉川弘文館、2018年)
タイトルヨミ
カナ:オンナトオトコノオオオク
ローマ字:onnatootokonooooku

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吉川弘文館の既刊から
真辺将之/著
山尾幸久/著
公益財団法人古代学協会/編集
もうすぐ発売(1週間以内)
産業編集センター:小林みちたか 
美術出版社:藤井フミヤ 
日経BP 日本経済新聞出版本部:湯進 
KADOKAWA:須垣りつ 庭春樹 
エール出版社:鳩山文雄 

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