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2018年7月24日発売

吉川弘文館

建物が語る日本の歴史

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内容紹介
建築物は歴史を語る証人である。国家プロジェクトとして建設された東大寺大仏殿・平等院鳳凰堂・安土城・鹿鳴館…。これらの有名建築をはじめ、縄文の原始住居から明治の西洋建築まで、各時代の建物から日本の歴史を紐解く。大工道具や修理、移築など建築にまつわるコラムも多数収め、社会との関わりから建物を考える、新しい日本建築史入門!
目次
はじめに―歴史のなかの建築/集落の形成と農耕/よもやま話1 大工さんの秘密道具/王権と巨大建造物/よもやま話2 建物の出生証明書/仏教公伝と寺院建立/よもやま話3 薬師寺東塔移建・非移建の一〇〇年論争の開幕/律令と都城の形成/よもやま話4 薬師寺東塔移建・非移建の一〇〇年論争の決着/建築の国風化/よもやま話5 巨大建築の背比べ/南都復興と新時代の幕開け/よもやま話6 修理は後回し/戦乱による破壊と桃山の栄華/よもやま話7 勝手が違う/近世の太平と火事/よもやま話8 巨木を探し求めて/民衆文化の盛隆/よもやま話9 建物の引っ越し/近代日本の黎明/よもやま話10 修理のための方便/おわりに―建築の意味と歴史/図版出典一覧
著者略歴
海野 聡(ウンノ サトシ)
1983年、千葉県に生まれる。2006年、東京大学工学部卒業。2009年、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程中退。現在、奈良文化財研究所研究員、博士(工学) ※2017年2月現在【主要編著書】『比叡山けんちく探訪!』(共編著、比叡山延暦寺、2014年)、『奈良時代建築の造営体制と維持管理』(吉川弘文館、2015年)

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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