近刊検索 デルタ

11月18日発売予定

亜紀書房

日本が壊れる前に

「貧困」の現場から見えるネオリベの構造
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内容紹介
衰退途上国で、次に堕ちるのは、中年の男たちだ。

「風俗」「介護」「A V業界」は、ネオリベ化された社会の縮図だ。
——低賃金、生活の荒廃、人間関係の希薄さ。

ノンフィクションライターと政治学者が、いま社会で起こっていることを冷徹に見極め、平成の30年を検証する。
日本はどのように変わらなければならないか?
目次
プロローグ
1 コロナ禍が浮き彫りにした見たくなかった現実
2 コロナがなければ、中年男性が死ぬはずだった
3 どうして団塊の世代だけが恵まれるのか
4 分断をこえて、ポストコロナを生きる
著者略歴
中村 淳彦(ナカムラ アツヒコ nakamura atsuhiko)
1972年生まれ。ノンフィクションライター。AV女優や風俗、介護などの現場をフィールドワークとして取材・執筆を続ける。貧困化する日本の現実を可視化するために、さまざまな過酷な現場の話にひたすら耳を傾け続けている。『東京貧困女子。』(東洋経済新報社)はニュース本屋大賞ノンフィクション本大賞ノミネートされた。著書に『新型コロナと貧困女子』(宝島新書)、『日本の貧困女子』(SB新書)、『職業としてのAV女優』『ルポ中年童貞』(幻冬舎新書)など多数がある。また『名前のない女たち』シリーズは劇場映画化もされている。
藤井 達夫(フジイ タツオ fujii tatsuo)
1973年生まれ。早稲田大学院政治学研究科政治学専攻博士後期課程退学(単位取得)。現在、早稲田大学大学院、立教大学ほかで非常勤講師として教鞭をとる。専門は、西洋政治思想および現代政治理論。近年は、行き詰まりつつある代表制民主主義の先を見据えた民主主義の新たな構想について研究を進めている。著書に『平成の正体』(イースト新書)、『公共性の政治理論』(共著、ナカニシヤ出版)、翻訳に『熟議民主主義ハンドブック』(共訳、現代人文社)などがある。
タイトルヨミ
カナ:ニホンガコワレルマエニ
ローマ字:nihongakowarerumaeni

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亜紀書房の既刊から
長谷川裕也/著
リディア・パイン/著 菅野楽章/翻訳
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