近刊検索 デルタ

2021年8月10日発売

岩崎学術出版社

内的家族システム療法スキルトレーニングマニュアル

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内容紹介
「カウンセリングを受けて症状が悪化した。」「フラッシュバックがひどくなった。」これは,トラウマの影響を受けた内面の防衛機能がインナーチャイルド(内なる子ども)を護ろうとしている証拠なのです。内的家族システム療法では,内面での心的な力動を,〈防衛パーツ(管理者,消防士)〉と〈被防衛パーツ(追放者)〉に分けます。そして治療の行き詰まりを,〈防衛パーツ(怒っているパーツ,批判するパーツなど)〉,が働いてくれているととらえ,そのパーツたちに取り組むことから始めます。本書は,内的家族システム理論を分かりやすく実践と結びつけ,神経科学の観点からも解説しています。ワークブック形式で,書き込みながら技法を習得していける初学者向けの簡単な入門書です。事例もトラウマ由来の嗜癖,うつなど多岐にわたり,クライアントへの尊厳に満ちた洗練されたアプローチを紹介しています。
目次
Section 1:内的家族システム療法(IFS)の概要
Section 2:アセスメントと診断
Section 3:IFS療法とエクササイズ
Section 4:防衛パーツと連携する際によく起こる課題
Section 5:癒し:負荷を降ろすプロセス
Section 6:セラピーに役立つヒント
Section 7:IFS療法の様々な適用について

訳者あとがき
参考文献
索引
著者略歴
フランク・G・アンダーソン(フランクアンダーソン furankuandaason)
マーサ・スウィージー(マーサスウィージー maasasuwiijii)
リチャード・C・シュワルツ(リチャードシュワルツ richaadoshuwarutsu)
浅井 咲子(アサイ サキコ asai sakiko)
花丘 ちぐさ(ハナオカ チグサ hanaoka chigusa)
山田 岳(ヤマダ ガク yamada gaku)
タイトルヨミ
カナ:ナイテキカゾクシステムリョウホウスキルトレーニングマニュアル
ローマ字:naitekikazokushisutemuryouhousukirutoreeningumanyuaru

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岩崎学術出版社の既刊から
日本思春期青年期精神医学会/編集
一般社団法人日本子ども虐待防止学会/編集
フランク・G・アンダーソン/著 マーサ・スウィージー/著 リチャード・C・シュワルツ/著 ほか
P.ケースメント/著 上田勝久/翻訳 大森智恵/翻訳 松木邦裕/翻訳
久保田健夫/著 山口豊一/著 腰川一惠/著
J.S.シャーフ/著・編集 妙木浩之/監修
もうすぐ発売(1週間以内)
共立出版:小泉義晴 千葉雅史 内田ヘルムート貴大 
講談社:EVILLINERECORDS 相羽紀行 百瀬祐一郎 
フォト・パブリッシング:諸河久 寺本光照 
さ・え・ら書房:黒川裕子 

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