近刊検索 デルタ

2018年4月20日発売

耕文舎

十二感覚の環と七つの生命プロセス

シュタイナーの感覚論にもとづく治療教育の現場から
耕文舎叢書 10
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
私たちはこの感覚をとおして何を体験するのか?
この感覚の器官はどこに見出されるのか?
この感覚は私たち人間にとって何を意味するのか?

感覚領域それぞれのあり方を明らかにしようと試みたとき、著者の考察は、現象の場から表象像へ向かい、そこからさらに霊的なもののいとなみとしての運動、色、音、等々の世界へ向かう。

二つの人間学的領域、つまり感覚領域と生命プロセス領域の全体を、シュタイナーのことばを起点に置きつつ根本的かつ包括的に、ある感覚領域が伝えてくる知覚のなかで私たちは何を体験するのかを、また同時に、知覚する者の状況は、感覚から感覚へと順に配列されている感覚諸領域のなかで、どのように変化していくのかを描写した講演録。
目次
序文

十二感覚の環
1. はじめに
2. 触覚と生命感覚
3. 運動感覚と平衡感覚
4. 嗅覚と味覚
5. 視覚と眼
6. 熱感覚
7. 聴覚と耳
8. 三つの上位感覚

付録
全般的に
諸感覚の相互関係について
平衡感覚器官について
熱感覚について
触空間、視空間、聴空間
上位感覚器官について
十二感覚と十二獣帯

七つの生命プロセス
1. 七つの生命プロセス
2. マクロコスモスの似姿としての生命プロセス
3. 生命プロセスの治療教育的観点と医学的観点

原註
著者略歴
カール・ケーニヒ(カール ケーニヒ kaaru keenihi)
1902-1966〔医学博士〕 養護施設で医者として働きながらシュタイナーの精神科学に基づく医療を中心に置いた生活共同体を組織しようと決心し、1940年代初頭のスコットランドに治療教育を核とする運動、今では世界的な拡がりを見せているキャンプヒル運動の最初の芽を芽吹かせた。
石井 秀治(イシイ シュウジ ishii shuuji)
1946年生まれ。東京藝術大学美術学部彫刻科中退。ドイツ、ヴィッテンのヴァルドルフ教員養成コースにて学ぶ。 訳書に、J.ボッケミュル『植物の形成運動』、W.ホルツアップフェル『体と意識をつなぐ四つの臓器』、A.ズスマン『魂の扉・十二感覚』、E.マルティー『四つのエーテル』他、耕文舎主宰。
タイトルヨミ
カナ:ジュウニカンカクノワトナナツノセイメイプロセス
ローマ字:juunikankakunowatonanatsunoseimeipurosesu

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

耕文舎の既刊から
エルンスト・マルティ/著 石井秀治/訳
カール・ケーニヒ/著 石井秀治/訳
ヤン-ピーターファンデルシュティーン/著 石井秀治/訳
エルンスト・マルティ/著 石井秀治/翻訳
ジョージ・アダムス/著 オリーヴ・ウィチャー/著 石井秀治/訳
もうすぐ発売(1週間以内)
双葉社:十条アラタ 
PHP研究所:田牧大和 
彩文館出版:鈴木ゴータ 
大修館書店:北原保雄 
アクセスランキング:日次TOP5

ランキングの元になるデータの取得方法の変更のため、しばらくお休みいたします。


連載記事

発売してからどうです(仮)

>> もっと見る

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。