近刊検索 デルタ

2020年2月25日発売

イザラ書房

植物と語る 公然の秘密の扉

ゲーテとシュタイナーに学ぶ観察法
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内容紹介
シュタイナー思想に基づく絵画・芸術療法の第一人者である著者が伝える20年間の実績。専門家でなくても、誰にでも、どこででもできる植物観察のこの方法は、心が解放され、人とつながり、少しずつ視野が開かれていく体験へと人々を誘います。植物観察と並行して行なわれてきた絵画の協働性の追求としての「水彩画による連作」も掲載。目で見ても感じても楽しい一冊です。
目次
目次
まえがき

Ⅰ 観るということ
   初めの出会い-感情
   考えるということ-思考
   描くということ-意志
   知るということ-認識
   認識に至る道

Ⅱ 観察の実際-方法 
   全体を見る-印象〈出会い〉
   事実を観る「体」
    ①形態と色、事実を記述する
    ②時間経過に従って記述する
    ③思い出しながら描く-表象
   心を通わせる「魂」
   草花の本質を観る「霊」

Ⅲ ゲーテの指針-生命の法則
   成長と再生、衰微
   らせん運動〈二重らせん〉
   収縮と拡張
   メタモルフォーゼ(変容)
   「植物」-ゲーテの言葉

Ⅳ 植物と人間
   人間の三層構造と植物の三要素との関係
    ①人間の頭部-神経感覚系-根
    ②胸の領域-循環器系(リズム機構)-葉
    ③手足と生殖器の領域-代謝四肢系-花

Ⅴ 四大元素と四つのエーテル
   元素とエーテルを描く-白黒線描
    ①火-熱エーテル
    ②空気-光エーテル
    ③水-音エーテル、数エーテル、化学エーテル
    ④地-生命エーテル

Ⅵ 形が生まれる-フオルメン線描

Ⅶ 色彩が生まれる

Ⅷ 水彩画による連作

Ⅸ 協働について、その可能性-座談会

ゲーテの色環
シュタイナーの色環
協働作品
あとがき
著者略歴
吉澤 明子(ヨシザワ アキコ yoshizawa akiko)
アントロポゾフィーに基づく絵画造形療法士、 画家、バイオグラフィーワーカー 1969年東京芸術大学絵画科油画専攻卒、 10年間に亘り子供の絵画・造形教室を主宰、 1987-1 992 ドイツ・Wittenのシュタイナー教育研究所 およびHerdecke 共同体病院にて芸術療法を学ぶ 帰国以来障がい者施設、老人介護施設等で芸術療法を 実践傍らシュタイナー教育と芸術療法の普及に努める 現在、横浜市すみれが丘ひだまりクリニック(Anthro-Med)にて 色光及び絵画造形療法に携わる 東京、横浜、那須にて定期的な絵画クラスを持つ シュタイナー教育教員養成講座運営委員兼講師を長年務める シュタイナー教育水彩・絵画芸術研修機関Visio-paede (ヴィジオペーデ) 研修所主宰 共著:『シュタイナー教育入門』 学研 『 アントロポゾフィー医学入門』 BNP 共訳:『芸術治療の実際』E.M. クリステラ 耕文舎 『 体と意識をつなぐ四つの臓器』H. アッペル 耕文舎
タイトルヨミ
カナ:ショクブツトカタル コウゼンノヒミツノトビラ
ローマ字:shokubutsutokataru kouzennohimitsunotobira

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イザラ書房の既刊から
ゲルハルト・バイルハルツ/著 井手芳弘/編訳
ぽっこわぱ耕文舎/監 ピリオ・ドニー/編 假野祥子/編 千々和保/編
リッケ・ローセングレン/著 ヴィンスルー美智子/訳 村上進/訳
吉澤明子/著・イラスト
今井重孝/著 はたりえこ/著
もうすぐ発売(1週間以内)
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PHP研究所:田牧大和 
KADOKAWA:サラブレ編集部 
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