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7月26日発売予定

明日香出版社

出版社名ヨミ:アスカシュッパンシャ

終活! 送る人送られる人もホッと満足できる本

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内容紹介
著者の後閑愛実さんは、正看護師として1000人以上の患者を看取ってきました。
最期まで幸せを感じながら穏やかに亡くなった患者、
一方で死への苦しみの中で亡くなっていく患者、
突然の死を受け入れられず取り乱す家族など、
さまざまな看取りを経験してきました。
本書では、そんな経験を綴りつつ、どうしたら人は幸せな最期を迎えられるようになるのかを模索していきます。
「終活」を意識せざるを得ない高齢者にとって、幸せの最期を迎えるためのヒント満載の一冊です。
目次
章立て

第1章 「終わりよければすべてよし」という実感

*生活保護、身寄りなしが不幸とは限らない
*どんな人でも「すべてよし」で人生を終えることができる
*「(亡くなった)母を自家用車で連れて帰りたい」の危ない部分
*最期のお別れを「きれい」に終わらせるために
*小さなことが大きなやすらぎをもたらす

第2章 「幸せな最期」のために本人と家族がすべきこと

*最期に着る服をどう選ぶか
*本人不在で治療方針が決まるという現実
*本人の希望は事前に書き出しておく
*高齢者の救急搬送の原因を知っておく
*皮膚のカサカサ、口のネバネバは脱水のサイン
*脱水の予防で点滴治療を避けられることもある
*危篤の連絡を受けた場合の心構え
*この人はなぜ、大事な人の最期に立ち合えなかったのか
*いざというときどうするかは事前に決めておく
*大切な存在を失った後に自分の身に何が起こるのか
*知っておきたい「グリーフケア」の基礎知識
*弱っている人に起こり得ることを頭に入れておく
*便器に座ったまま絶命する人もいるのが現実

第3章 間違いだらけの終末期への対し方

*早すぎる片づけは考えもの
*「施設に入ったら認知症が改善」が教えていること
*問題解決に必要なのは人それぞれの適度な距離感
*終末期に救急車を呼んではいけません
*自宅で穏やかに死ねるかどうかの分かれ道
*「頑張って食べさせる」ことの是非
*理想的な最期は老衰に近づけること
*「安心安全な管理」は終末期には苦痛しか与えない
*死の直前にはどんな前兆が現れるのか
*「延命はいらない」なら理由を伝えておくも大切
*胃ろうは本当に“悪”なのか
*薬を勝手に砕くのはNG

第4章 終活に失敗した人たちに何を学ぶか

*「遺産相続の手続きは早めに」が看取り看護師の実感
*人は便秘で死ぬこともある
*怒り出した理由がうんこの場合もあるから難しい
*誤嚥性肺炎は歯を磨くだけで予防できる
*この患者はなぜ痛みを取り除いてもらえなかったのか
*新型コロナウイルス感染症がもたらしたもの
著者略歴
後閑 愛実(ゴカン メグミ gokan megumi)
埼玉県上尾市生まれ。正看護師、BLS(一次救命措置)及びACLS(二次救命措置)インストラクター、看取りコミュニケーター。看護師だった母親の影響を受け、看護師をめざす。2002年、群馬パース看護短期大学卒業。以来、1000人以上の患者と関わる。最期まで幸せを感じながら穏やかに亡くなった患者、一方で死への苦しみの中で亡くなっていく患者、突然の死を受け入れられず取り乱す家族など、さまざまな看取りを経験する中で、どうしたら人は幸せな最期を迎えられるようになるのかを日々考えるようになる。看取ってきた患者から学んだことを生かして、看護師をしながら看取りの際のコミュニケーションの方法を、2013年より看取りコミュニケーション講師として研修や講演活動を始める。トータル3000人以上の聴衆者の前で講演や研修を実施。自由が丘FMのパーソナリティーとしてインターネットTVによる生配信や、Youtubeで動画の配信を行い、のべ3万人を超える視聴者に「生きる」ということについて語ってきた。他にも雑誌の執筆など、多方面で活動中。著書に『後悔しない死の迎え方』(ダイヤモンド社刊)がある。
タイトルヨミ
カナ:シュウカツオクルヒトオクラレルヒトモホットマンゾクデキルホン
ローマ字:shuukatsuokuruhitookurareruhitomohottomanzokudekiruhon

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