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2021年7月20日発売

羊土社

実験医学2021年8月号

実験医学
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内容紹介
細胞内の不要物を狙って分解する選択的オートファジー.どうやって狙いを定めるのか?リン酸化や液液相分離を介する詳細な機構と,がんや神経変性疾患との関連をご紹介.他/細胞内の「硫黄」の役割にも注目.
目次
<特集>どうして自分だけ狙われる?選択的オートファジー〜既成概念を覆す分子機構と生理作用
企画/小松雅明
概論―選択的オートファジー:狙われる理由の解明が進む
酵母の選択的オートファジー
液-液相分離と選択的オートファジー
マイトファジーにおける選択性の起源
オートファジーによる小胞体の品質管理
リソソーム損傷応答におけるリソファジーの制御と生理的意義
がんと選択的オートファジー
マイトファジーを可視化,検出する蛍光タンパク質プローブ

<いま知りたい!! >硫黄生物学―みえてきた細胞内での役割
1)生物進化における硫黄代謝と硫黄生物学の新たな展開
2)超硫黄代謝物の化学と代謝
3)量子化学でひもとく超硫黄分子の構造と反応性
4)質量分析法を用いた生体内活性硫黄分子の網羅的解析
5)超硫黄分子による自然炎症の制御と治療展開

<連載>
News & Hot Paper Digest
DNAメチル化を自由に書き換えるCRISPR技術
HP1が初期発生時のクロマチン高次構造を形成する
膜にフォーカスした人工(合成)細胞研究
長波長を吸収するロドプシンNeoRの発見がもたらすもの

カレントトピックス
水晶体の透明化に必要な大規模細胞小器官分解を担う新規分解機構の発見
新生仔期のケトン体合成はタンパク質の過剰なアセチル化を緩和しミトコンドリア機能を保護する
皮膚常在細菌株移植によるアトピー性皮膚炎の治療法確立と第1相二重盲検ランダム化比較試験による評価
進化の過程で10億年間保存されてきた配偶子融合因子

クローズアップ実験法
さまざまな動物種から高品質なiPS細胞を作出する方法

ラボ百景
東と西の2つのラボは相乗効果!

ライティングのプロが直伝!査読者の“脳をつかむ” 論文執筆術
筆を止めないためのパラグラフのつくり方

ラボレポート―独立編―
南カリフォルニアでのラボ立ち上げ―Lundquist Institute at Harbor-UCLA Medical Center/David Geffen School of Medicine at University of California, Los Angeles(UCLA)

Opinion-研究の現場から

フィクションで読む最新論文

バイオでパズる!
著者略歴
小松 雅明(コマツ マサアキ komatsu masaaki)
タイトルヨミ
カナ:ジッケンイガク
ローマ字:jikkenigaku

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共立出版:小泉義晴 千葉雅史 内田ヘルムート貴大 
星海社:Cygames CLAMP 小野ミサオ かめれおん おえかきえんぴつ ほか
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集英社:深緑野分 
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