近刊検索 デルタ

2022年5月30日発売

開拓社

出版社名ヨミ:カイタクシャ

イェスペルセン 近代英語文法 Ⅵ

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内容紹介
本書は『近代英語文法』(MEG)第Ⅵ巻の内容の翻訳である。
本巻「形態論」では、英語の屈折変化、語形成の歴史的発達が、古英語、古ゲルマン諸語、古フランス語、ギリシア・ラテン語まで遡り、網羅的に解きほぐされる。イェスペルセンは、屈折でも語形成でも、混沌から明晰へ向かうという。これを彼は「効率」への収束と捉える。煩雑な屈折変化の水平化、無駄を削るべく多くの同形形態の出現(一方文脈から99.9%識別可能)、そして節略表現としての複合語や縮約形の頻用。本巻は、英語の発達が、効率への志向であると例証する。
著者略歴
Otto Jespersen(オットー イェスペルセン ottoo iェsuperusen)
デンマークの言語学者(1860-1943)。専門分野は英語の文法。1893年から1925年にかけてコペンハーゲン大学の英語学の教授で、1920年から1921年にかけては同大学の学長であった。
丸田 忠雄(マルタ タダオ maruta tadao)
1951年、北海道生まれ。現在: 山形大学名誉教授。職歴: 新潟大学、山形大学、東京理科大学。 著書: 『使役動詞のアナトミー―語彙的使役動詞の語彙概念構造』(松柏社、1998)[1999年度市河賞受賞]、『日英語の自他の交替』(須賀一好との共編、ひつじ書房、2000)[文部省出版助成図書]、『範疇(II)名詞・形容詞・前置詞』(平田一郎との共著、研究社英語学モノグラフシリーズ、研究社、2001)。論文: “The Semantics of Depictives,” English Linguistics 12, 1995。他多数。
タイトルヨミ
カナ:イェスペルセンキンダイエイゴブンポウロク
ローマ字:iェsuperusenkindaieigobunpouroku

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講談社:山岸伸 歩りえこ 
一般社団法人高等教育開発研究所:出光直樹 宮本俊一 河村振一郎 
筑摩書房:アンドレイ・タルコフスキー 鴻英良 

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