近刊検索 デルタ

2021年7月16日発売

解放出版社

「つながり」を育み 授業を愉しむ

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内容紹介
子どもが豊かに「つながり」、授業を「愉しむ」教室をつくりたい。この切実な願いを叶えるための実践的方法を数多く提案。子どもの事実をもとに書き上げたエッセイ風の軽妙な短編集である。どのページからでも入り込める「読むサプリメント」として必携。全ページに一貫するのは「人権の視点」を尊重した授業と学級づくりの高度一体化──。
目次
はじめに

第一章 「つながり」を育む学級づくり
さらば「エレベーター集団」
子どもを「信じて、頼る」
衝撃的な「学級通信」
学級づくりの「手ほどき」
子どもに寄り添うという意味
「カッコいい」子どもたち

第二章 授業づくりを愉しむために
その発言が気になった
授業中の教師の声
突き刺さった「一言」
万全の「指導案」は必要か
『水平社宣言』の授業と子どもの学び
きょうの授業で何を学んだか
自尊感情が高い理由がわかった
学校の成績は何で決まるのか

第三章 「人権・道徳の授業」と教材研究を愉しむために
『およげないりすさん』は強い
「エエとこ止め」授業のすすめ
子どもの経験と知恵が生きる授業
教師の「ストライクゾーン」が授業を決める
『はしの上のおおかみ』の可能性は大きい
『かぼちゃのつる』と運転手
「授業」と車の運転
『星野君の二塁打』と偏見
『ぼくの草取り体験』と暴言
『ヒキガエルとロバ』の悲しみと怒り
『ヨシト』とインクルージョン
『二通の手紙』その是非論
『お駄賃の味』と『二通の手紙』
多面的・多角的な対話が深まる授業
『卒業文集最後の二行』を問う
「道徳の指導法」や、いかに

第四章 教師であることを愉しむために
これが学校というところだ
子どもが二回叱られた時代
その日は「大雨のち快晴」だった
「第五の間」で遊び込む子どもたち
死刑囚からの手紙
「なぜ」「どうして」と問いつづける子どもを
真夏の「新生ロード」に思う

第五章 「つながり」を育み 授業を愉しむ方法
「みんなや先生が大好き」と言い切れる学級
子どもが自ら「する」学級文化活動
教師の「遊び心」と「仕掛け心」が欠かせない
さらば! 「係活動」「会社活動」
教室で「血が凍るような瞬間」はないか
「場」に出くわしたそのときがチャンス
「枝豆型学級」と「豆腐型学級」
学級は「まとめる」ものなのか
では、どのような学級をめざすべきなのか
子どもがつながるために必要なもの

さいごに――小西健二郎の教え
著者略歴
園田 雅春(ソノダ マサハル sonoda masaharu)
1948年京都市生まれ。教育実践研究者。元大阪教育大学教授・同大学附属平野小学校校長(併任)。これまで大阪府高槻市立小学校教諭、大阪成蹊大学教授、びわこ成蹊スポーツ大学客員教授などを歴任。学級文化研究会代表。 〈主な著書〉 『道徳科の「授業革命」 人権を基軸に』(解放出版社 2018年)、『自尊感情が育つ元気教室』(解放出版社 2016年)、『自尊感情を高める学級づくりと授業』(雲母書房 2013年)、『いま、『学級革命』から得られるもの──小西健二郎の実践思想とスキル』(明治図書出版 2010年)、『学校はドラマがいっぱい 育てよう自尊感情』(法蔵館 2002年)など。
タイトルヨミ
カナ:ツナガリヲハグクミジュギョウヲタノシム
ローマ字:tsunagariohagukumijugyouotanoshimu

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解放出版社の既刊から
内田博文/著
井上寿美/編著 佐藤哲也/編著 堀正嗣/編著 大川織雅/著 辻木愼吾/著 疋田美和/著 ほか
佐々木和子/編著 廣川淳平/編著
もうすぐ発売(1週間以内)
吉川弘文館:黒田智 
講談社:三止十夜 藤実なんな 
KADOKAWA:青田かずみ 椎名咲月 

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