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2022年2月27日発売

学苑社

出版社名ヨミ:ガクエンシャ

学校でできる 言語・コミュニケーション発達支援入門

事例から学ぶ ことばを引き出すコツ
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内容紹介
効果的な支援につながる考え方の引き出しを増やそう!
学校の先生と専門家との連携により好転した「発音不明瞭」「読み書き」「コミュニケーション」「指示に従えない」「集中しない」「話す」「質問応答」「吃音」「食べる飲む」等に関する28事例をもとに、言語・コミュニケーションの基礎知識から支援までを理解する入門書。
目次
第1章 基礎知識
1 コミュニケーション
2 ことばの理解
3 ことばの表出
4 構音(発音)
5 ひらがな文字
コラム1 子どもの主体的な言動を増やす視点① 主体的なコミュニケーションの土台を安定させましょう

第2章 支援
1 支援の基本的な考え方
2 支援を行う前の準備状況チェックリスト
コラム2 子どもの主体的な言動を増やす視点② 子どもが話しかけやすい場面を作りましょう

第3章 事例から支援のポイントを学ぼう
1 読み書き① 書字が定着しない
2 読み書き② 音読につまずきがみられる
3 読み書き③ 文字がマス目に収まらない
4 読み書き④ 漢字の書きが定着しない
5 読み書き⑤ 板書の書き写しに時間がかかる
6 読み書き⑥ 作文が書けない
7 コミュニケーション① 友達との関わり方がわからない
8 コミュニケーション② 友達とのトラブルが多い
9 コミュニケーション③ オウム返しになってしまう
10 コミュニケーション④ 視線が合いにくい
11 指示に従えない① 指示内容を工夫する
12 指示に従えない② ワーキングメモリーが弱い場合
13 指示に従えない③ 難聴の場合
14 授業に集中しない① 環境整備
15 授業に集中しない② 姿勢の提案
16 話すこと① ことばをつなげて話せない
17 話すこと② ハッキリ話せない
18 話すこと③ つまってなめらかに話せない
19 話すこと④ 声は出るが話せない
20 発音が不明瞭① 姿勢との関係
21 発音が不明瞭② 摂食嚥下との関係
22 発音が不明瞭③ 機能性構音障害
23 発音が不明瞭④ 音韻認識との関係
24 発音が不明瞭⑤ ひらがな文字との関係
25 食べる飲む① 偏食が多い
26 食べる飲む② 丸のみしている
27 食べる飲む③ 早食いをしている
28 食べる飲む④ 口に溜めて、飲み込まない
コラム3 子どもの主体的な言動を増やす視点③ 子どもがもっと話したいと感じる話し相手になりましょう

第4章 役立つ知識
1 発達障害について
2 WISC- Ⅳ 知能検査について
3 「運動と社会性」「疑問詞の発達」「質問応答の発達」
4 知的活動を支える姿勢・運動
5 発音不明瞭のチェックリスト
6 話しことばの発達レベルチェック
7 発音不明瞭のアセスメント
8 指導の進め方のポイント — 発音に対する指導例
9 音韻認識が弱い場合の指導例
10 摂食機能・口腔運動の発達
11 吃音の進展段階
12 発音(構音)のしくみ
13 日常生活音と難聴の程度
14 便利に使える支援グッズ
コラム4 子どもの主体的な言動を増やす視点④ 集団場面におけるワンポイント

第5章 資料
1 声のかけ方を工夫しましょう
2 手本となる姿を示しましょう
3 アクティブラーニングの土台を築くために①
4 アクティブラーニングの土台を築くために②
5 PDCA サイクルに沿った支援
6 支援ワークシート
7 支援に迷いが生じたら
著者略歴
池田 泰子(イケダ ヤスコ ikeda yasuko)
言語聴覚士 会社員経験を経て、日本福祉教育専門学校にて言語聴覚士の資格を取得。非常勤言語聴覚士(秦野市ことばの相談室、厚木市ひよこ園、横浜市戸塚地域療育センター、よこはま発達クリニック)として現場経験を重ねた後、聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部言語聴覚学科・岩手大学教育学部特別支援教育科(産休・育休代替)の教員として勤務。現在、目白大学保健医療学部言語聴覚学科に所属し、目白大学耳科学研究所クリニック専従言語聴覚士として勤務している。静岡県浜松市においては、発達支援教育専門家チーム委員や社会人活用非常勤講師として、小・中学校や特別支援学校を訪問、また、研修会講師や研究等を通して、特別支援学級、ことばの教室の先生方と連携を行った。岩手県においては、岩手大学教育学部附属特別支援学校や特別支援学級の先生方と言語聴覚士との連携に関する研究に取り組んだ。
松田 輝美(マツダ テルミ matsuda terumi)
言語聴覚士 宮城県拓桃医療療育センター(現宮城県立こども病院)、岩手県立中央病院、いわてリハビリテーショセンターを経て、地域の保健センターや子育て支援センターでことばの相談を担当。現在、一般社団法人アクティビティいわて アクティブキッズに所属し、子どものことばの発達やコミュニケーション、吃音等に関わっている。2010 から岩手県立花巻清風支援学校で外部専門家として活動を開始。県立盛岡となん支援学校、県立盛岡みたけ支援学校 県立盛岡ひがし支援学校、県立前沢明峰支援学校、県立一関清明支援学校に外部専門家として関わっている。
菊池 明子(キクチ アキコ kikuchi akiko)
特別支援学校教諭 岩手県立久慈養護学校に採用後、県立花巻養護学校、県立花巻養護学校ルンビニー分教室、県立久慈養護学校(再赴任)、洋野町立種市中学校、国立大学法人岩手大学教育学部附属特別支援学校勤務を経て、現在の勤務校である県立盛岡みたけ支援学校に着任。2006 年4月、地域における特別支援教育のセンター的機能を担う分掌・組織である「(地域)支援部」に配置され、外部支援に携わる。訪問支援をはじめ、教育相談(相談室主担当)、巡回相談(専門家チーム委員)、市町村教育支援委員会の委員や調査員等に関わっている。
タイトルヨミ
カナ:ガッコウデデキルゲンゴコミュニケーションハッタツシエンニュウモン
ローマ字:gakkoudedekirugengokomyunikeeshonhattatsushiennyuumon

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学苑社の既刊から
日戸由刈/監修 安居院みどり/編集 萬木はるか/編集
申ももこ/著 shizu/著 はやしみこ/イラスト 佐藤恵子/解説
もうすぐ発売(1週間以内)
日本実業出版社:平木太生 
ふらんす堂:種谷良二 
フォト・パブリッシング:寺本光照 
NHK出版:オカズデザイン NHK出版 

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