近刊検索 デルタ

2021年7月21日発売

学芸出版社

世界のSDGs都市戦略

デジタル活用による価値創造
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内容紹介
地球規模で複雑化する社会課題に都市はどう適応できるのか?レジリエンスをキーワードに、世界20の都市戦略と実践から持続可能な街づくりのヒントを読み解く。共通するのは共創による対話、課題発見と解決による価値創造。鍵となるのは協働、デジタル、コミュニケーション、そして一人ひとりの文脈に即したパーソナライズ。
目次
はじめに
1章 SDGs時代の未来都市──社会課題の捉え方
1 社会・経済・環境の持続性を目指すSDGs
2 都市=システムの考えで、課題解決に近づく
3 SDGsと社会課題をどう結び付けるのか?
4 レジリエンス=SDGs実現の鍵?
5 本書の構成

2章 世界の都市におけるSDGs戦略
1 世界の都市に共通するアプローチとキーワード
2 共創とガバナンス
 ヴァイレ・デンマーク
 鎌倉・日本
 シドニー・オーストラリア
 アテネ・ギリシャ
 ローマ・イタリア
3 経済のトランスフォーメーション
 ニューヨーク・アメリカ
 ソウル・韓国
 黄石・中国
4 ウェルビーイングとコミュニティ
 ブリストル・イギリス
 メルボルン・オーストラリア
 京都・日本
 シンガポール
5 気候変動・自然災害・人口減少
 サンフランシスコ・アメリカ
 バンコク・タイ
 チェンナイ・インド
 富山・日本
6 デジタル活用
 グラスゴー・イギリス
 マラッカ・マレーシア
3章 SDGs達成を支えるツール
1 戦略作成、課題発見、政策立案をサポートするツールボックス
2 サイロ化(縦割り)から抜け出せ~協働と共創に向けたヨーロッパの実践研究から~
3 協働を実現するコミュニケーションのデザイン

4章 価値創造の鍵となるデジタル活用
1 デジタルトランスフォーメーションで価値の源泉が変わる
2 デジタル技術を導入して終わりではなく、その先のエンゲージメント/共創が重要
3 進化の鍵となるのは、都市の新しい価値創造モデル~ローカル情報の活用とパーソナライズ~

5章 日本のSDGs事例にみるDX
1 Fujisawa サスティナブル・スマートタウン
2 会津若松スマートシティ

6章 SDGs時代のスマートな社会デザイン
1 “豊かな暮らし”の実現方法~ウェルビーイングと暮らしやすさ(Livable)の達成に向けて~
2 SDGs時代のスマートな社会デザイン
おわりに
著者略歴
櫻井 美穂子(サクライ ミホコ sakurai mihoko)
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授。 2005年慶應義塾大学総合政策学部卒業、2015年同大学院政策・メディア研究科博士課程修了。 専門分野は経営情報システム。博士(政策・メディア)。 慶應義塾大学大学院特任助教、日本学術振興会特別研究員(DC2)、アグデル大学(ノルウェー) 情報システム学科准教授を経て、2018年より現職。
タイトルヨミ
カナ:セカイノエスディージーズトシセンリャク
ローマ字:sekainoesudiijiizutoshisenryaku

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学芸出版社の既刊から
櫻井美穂子/著
西日本工業大学石垣充研究室+つくりもの/著・編集 九州産業大学ABC建築道場+矢作昌生/著・編集
有廣悠乃/著・編集 中野民夫/著 嘉村賢州/著 牧原ゆりえ/著 小見まいこ/著 井口奈保/著 ほか
山下正太郎/著・編集 金森裕樹/著 コクヨ株式会社/著 ワークスタイル研究所/著 田中康寛/編集
飯盛義徳/著・編集 西村浩/著 坂倉杏介/著 上田洋平/著 伴英美子/著

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