近刊検索 デルタ

2021年10月11日発売

学文社

情報社会の憲法学

情報プライバシー・データマイニング・司法
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内容紹介
ビッグデータを前提にAIやIoTを活用していく現代社会において、情報プライバシー権、個人情報保護等はどのように司法と向き合うのか。アメリカでの判例を参考にしながら議論を深めていく。情報プライバシーだけでなく、司法のあり方まで幅広いテーマを扱い、憲法学の観点から現代社会の課題へとアプローチする。
目次
まえがき

序 章  本書の目的と構成

第1章  米国連邦最高裁の憲法判例展開の概要と情報プライバシーの権利の判断基準――主観的期待と社会的承認
   補論 リベラル・コミュニタリアンのプライバシー権論

第2章  個人識別情報概念の再構成――自己情報のコントロールの限界を補うものとして
   補論  アイデンティティ権の可能性―平成二八年二月八日大阪地裁判決を踏まえて

第3章  行政によるデータ・マイニングに関する批判的考察――その限界と可能性

第4章  カスケード効果と司法――情報社会での司法のあり方
   補論 性別の変更の審判を受けるにあたっての生殖腺除去手術に関する司法判断

終 章 本書のまとめ――情報社会の課題への応答

あとがき
索 引
著者略歴
小林 直三(コバヤシ ナオゾウ kobayashi naozou)
(こばやし なおぞう)名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授。
タイトルヨミ
カナ:ジョウホウシャカイノケンポウガク
ローマ字:jouhoushakainokenpougaku

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福祉社会学研究編集委員会/編集
小林直三/著
組原洋/著
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