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2020年6月22日発売

北大路書房

理工系学生のための教科教育法入門

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内容紹介
高校の教員免許資格を目指す学生向けテキスト。理科,数学,情報,工業,商業の複数の免許取得を希望する学生に1冊で対応,各教科における新指導要領のポイントを解説する。アクティブ・ラーニング等の新しい「学び」に困惑する現場教員にも好適。
目次
はじめに

第1部 教科教育と様々な教授法

1章 教科教育とは
 1節 学校教育における教科教育
  1.学校教育とは
  2.学習指導と生徒指導との関連
  3.教科教育の歴史
 2節 教科教育の果たす役割
  1.教科の見直し
  2.教育課程の見直し
  3.教育課程への新しい視点―生徒の発達の支援
 3節 最後に
 ◆ コラムⅠ.合理的配慮って何?
 
2章 様々な教授法
 1節 様々な教授法について
  1.これからの教育に求められるもの
  2.実社会・実生活で通用する汎用的な能力
  3.学びのパラダイムシフト
  4.言語能力
  5.学習プロセス
  6.授業改善の工夫
  7.AI社会について
  8.21世紀型スキル
  9.アクティブ・ラーニング
  10.主体的・対話的で深い学び
  11.探究的な学習
  12.AI時代の評価
  13.ポートフォリオ
  14.雛形のない時代
 2節 学習指導案作成と生徒理解
  1.単元計画を組み立てる
  2.導入・展開・まとめ
  3.ガニェの9教授事象
  4.学習指導案のまとめ方
 ◆ コラムⅡ.新教育課程が目指す新しい学び

第2部 各教科指導法

3章 理科指導の理念とその実現
 1節 理科授業の要素に関して
  1. 理科教育とキャリア教育
  2. 理科離れ現象
  3. 学習指導細案を書こう
 2節 理科授業の方法に関して
  1. 〈どのように〉に終始すると流行の手法を授業に取り入れてみようとしがちになる
  2. 理科授業におけるAL
  3. 学習指導細案を見直そう
  4. 理科と日常をつなぐ
  5. 学習の遅れがちな生徒などへの配慮
 3節 理科における実験・観察授業での安全管理と時間管理
 4節 まとめにかえて
 5節 演習の解答例
 
4章 数学科指導の理念とその実現
 1節 数学教員に求められる態度
 2節 「三つの柱」で再整理された数学科の目標
  1. 知識基盤社会に対応する資質・能力の具現化
  2. 劇的に変貌していく社会を生き抜くための資質・能力
  3. 改善された「観点別学習状況の評価」と評定の扱い
 3節 「数学的な見方・考え方」と「数学的活動」
  1. 日常生活や社会の事象から問題を見いだし解決する活動
  2. 数学の事象から問題を見いだし解決する活動
  3. 数学的な表現を用いて説明し伝え合う活動
  4. 数学的活動を充実するための授業改善
 4節 中・高等学校数学科の教育内容
  1. 「数と式」領域に関連する教育内容
  2. 「図形」領域に関連する教育内容
  3. 「関数」領域と「関数・解析」に関連する教育内容
  4. 「データの活用」領域と「確率・統計」に関連する教育内容

5章 情報科指導の理念とその実現
 1節 情報科とは
  1. 情報科で生徒が学ぶこと
  2. 情報科の構成
 2節 情報活用能力とその育成
  1. 情報活用能力は「学習の基盤」
  2. 情報活用能力を構成する資質・能力とは
  3. 情報活用能力の学習過程
 3節 情報科の授業実践
  1. 教材研究の考え方
  2. 学習環境の構築
 4節 情報科のこれから
  1. これまでの情報科の実態
  2. 学習指導要領(平成30年告示)以後の動向
  3. 情報教育が日本の将来に希望をもたらす

6章 工業科指導の理念とその実現
 1節 工業教育とは
  1. 工業教育の意義と役割
  2. 工業科教員の役割と使命
  3. 工業教育関連法案
  4. 工業教育の歴史
 2節 日本の経済・産業と世界情勢
  1. 日本の経済と産業の歴史的経緯
  2. グローバル化社会と第四次産業革命時代の日本の工業
 3節 外国の教育制度と職業教育
  1. ドイツ連邦共和国(Federal Republic of Germany)
  2. イギリス(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)
  3. オーストラリア連邦(Commonwealth of Australia)
  4. アメリカ合衆国(United States of America)
 4節 工業教育の教育にあたって
  1. 実験・実習のあり方
  2. 教材研究及び研修のあり方
  3. 情報機器の活用(ICT活用による授業)
  4. 工業高校における進路指導
  5. インターンシップの進め方
 5節 工業高校及び職業教育の課題
 6節 新しい時代に求められる人材と工業教育

7章 商業科指導の理念とその実現
 1節 商業科教育の重要性
  1. 商業科教育のあゆみと学校教育
  2. 高等学校学習指導要領の変遷と商業教育
 2節 商業関連学科における教育課程の編成
  1. 「商業科」の目標
  2. 教科「商業」の分野構成
  3. 配慮事項
  4. 総則に関する事項(一部抜粋)
 3節 各科目の育成を目指す資質・能力と指導項目
  1. 基礎的科目
  2. マーケティング分野
  3. マネジメント分野
  4. 会計分野
  5. ビジネス情報分野
  6. 総合的科目
4節 基礎的な科目の指導内容・指導方法:アクティブ・ラーニングを位置付けた授業プラン
  1. ビジネス基礎
  2. 簿記
  3. 情報処理
 5節 商業教育におけるキャリア教育と専門性
  1.キャリア教育と商業教育
  2.学科と商業教育
 6節 魅力ある商業教育とこれから
  1.商業教育の魅力と使命
  2.商業教育の魅力ある取り組み例
  3.商業教育と資格取得及び検定試験

第3部 教育実習

8章 教育実習に向けて
 1節 教育実習で学ぶこと
  1.教育実習とは何だろう
  2.教育実習に向けて準備しよう
 2節 教育実習の実際:教育実習生の一日から
  1.一日の基本的な動き
  2.2人の教育実習生が意識したこと
 3節 教育実習の目標を立てよう
 ◆ コラムⅢ.教員への道

文 献
索 引
著者略歴
東平 彩亜(トウヒラ サエア touhira saea)
東平 彩亜(とうひら・さえあ) 愛知工業大学基礎教育センター 総合教育教室 准教授
タイトルヨミ
カナ:リコウケイガクセイノタメノキョウカキョウイクホウニュウモン
ローマ字:rikoukeigakuseinotamenokyoukakyouikuhounyuumon

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