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2018年7月25日発売

教文館

聞き書き 加藤常昭

説教・伝道・戦後をめぐって
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内容紹介
加藤常昭は、あの時何を考え、今何を願っているのか?

日本福音教会や吉祥寺教会での教会生活や説教聴聞の体験から、ドイツでの恩師との出会い、日本の
教会での伝道、実践神学理論の構築、説教塾の設立、そして誰もが語りたがらない日本基督教団と東
京神学大学の紛争に至るまで……。加藤常昭の歩みを井ノ川勝・平野克己・朝岡勝・森島豊による詳細
な聞き取りによって辿る決定版回顧録。戦後の日本の教会の歩みを知る上でも不可欠な貴重な証言集。
目次
Ⅰ 説教と神学をめぐって はじめに/なぜ説教か?/説教聴聞の体験/日本福音教会/預言としての説教/説教スタイルの確立/バルト/シュライアマハー/実践神学理論の構築/パースペクティヴ思考法/トゥルンアイゼン/読書体験/講解説教を主題的に語る/説教黙想/ドイツ告白教会の戦い/ボーレン先生との出会い/実践神学と倫理学/ドイツ留学/日本の教会における説教の課題/終末論的に生きる/説教批評・説教分析/説教塾の設立/説教塾の歩みと実り、そしてこれからの課題/神の言葉の神学/聖書論/説教者論/聖書の読み方/物語の説
教と教える説教/聴き手の諦め/祈り/朝日カルチャーセンターとFEBC
Ⅱ 教会と伝道をめぐって 慰めの共同体・教会/信徒による相互牧会/会堂建築/長老制度の教会形成/日本基督教団/全国連合長老会・改革長老教会協議会/子どもの礼拝・子どものための説教/これからの日本の教会の伝道─絶望と救い
Ⅲ 戦後の文化と社会をめぐって ひとりの人間としての言葉/牧師の政治的活動/現代における性倫理/日本の思想/教団紛争・東神大紛争/キリスト教出版
著者略歴
平野克己(ヒラノカツキ)
1962年生まれ。国際基督教大学卒業。東京神学大学大学院修士課程修了。日本基督教団阿佐ヶ谷教会、金沢長町教会を経て、現在、代田教会主任牧師。2003年にデューク大学神学部で客員研究員として過ごす。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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