近刊検索 デルタ

2021年3月12日発売

晃洋書房

変革の目撃者下

アーネスト・サトウの幕末明治体験
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内容紹介
変革の炎でサトウは燃え尽きたか?


大政奉還、王政復古の大号令で「古い制度の終焉」を見届け、さらに戊辰戦争、備前事件、堺事件の動静を探るサトウは、討幕派のみならず幕府側とも交友を結び、新政府の太政官日誌や幕府系新聞を英訳して激動日本の客観情報を得る。

下巻では、1919年に第23章から再開した回想録を扱う。実録と回想を峻別して史料価値を高めた。附録として、サトウ執筆の幕末史『ケンブリッジ近代史』第11巻第28章を収録。本邦初訳。
目次
第二三章 将軍政治の没落
第二四章 内乱の勃発(一八六八年)
第二五章 伏見で戦闘が始まる
第二六章 備前事件
第二七章 初めての京都訪問
第二八章 ハラキリ――京都でのミカド謁見交渉
第二九章 堺事件――フランス水兵殺害
第三〇章 京都――ミカドに謁見
第三一章 江戸帰還、大坂で新たに公使信任状を奉呈
第三二章 いろいろな事件――水戸の政争
第三三章 会津若松占領とミカドの江戸行幸
第三四章 榎本が脱走した徳川の軍艦で蝦夷を攻略
第三五章 一八六九年――江戸でミカドに謁見
第三六章 東京の最後の日々、故国への門出
附 録
サー・アーネスト・サトウ『ケンブリッジ近代史』(Cambridge University Press, Cambridge, 1909)より
楠家重敏 監訳・小島和枝 訳
第一一巻 国民国家の成長
 第二八章 極東(一八一五年〜一八七一年)
   第一節 中国と西欧列強諸国との関係
   第二節 日本
解説A A Diplomat in Japanの史料学
楠 家 重 敏
解説B アーネスト・サトウとThe Cambridge Modern History
小 島 和 枝
 あとがき
著者略歴
楠家 重敏(クスヤシゲトシ kusuyashigetoshi)
杏林大学大学院客員教授
小島 和枝(コジマカヅエ kojimakazue)
拓殖大学講師
タイトルヨミ
カナ:ヘンカクノモクゲキシャゲ
ローマ字:henkakunomokugekishage

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晃洋書房の既刊から
牧野格子/著
楠家重敏/翻訳 アーネスト・M・サトウ/著
閻学通/著 宋寧而/翻訳 姜春潔/翻訳
もうすぐ発売(1週間以内)
双葉社:岬愛奈 
角川春樹事務所:堂場瞬一 
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