近刊検索 デルタ

2021年9月24日発売

金剛出版

精神症状の診かた・聴きかた

はじめてまなぶ精神病理学
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内容紹介


「妄想+幻覚+まとまりのなさ=統合失調症」で終わらせないために――患者さんの言葉から出発するプロセスのなかで精神症状を見きわめる。研修医とコメディカルのための「診かた・聴きかたガイド」!


「状態像」のセクションでは、幻覚、妄想、意識の問題、うつ・躁、不安・パニック、強迫、拒食と過食、解離、依存症・自傷、ひきこもり、コミュニケーションと社会性の障害、認知症を対象に「精神症状の診かた・聴きかた」をくわしく論じる。


続く「総説(コラム)」のセクションでは、DSMにおけるドイツ精神病理学の受容、記述精神病理学、現象学的精神病理学、精神分析、司法精神医学、生物学的精神医学と精神病理学、哲学と精神病理学、心理臨床と精神病理学、精神科ソーシャルワークと精神病理学、精神看護学と精神病理学など、精神病理学の外部との接点をわかりやすく紹介しており、巻末「読書案内」でさらなる学習を進めることもできる。
目次
1-イントロダクション―精神病理学を臨床で役立てるために:松本卓也
2-状態像
幻覚:菅原誠一
妄想:生田孝
意識の問題:兼本浩祐
うつ・躁:芝伸太郎
不安・パニック:林直樹
強迫:金井講治
拒食と過食:野間俊一
解離:柴山雅敏
依存症・自傷:松本俊彦
ひきこもり:原田豊
コミュニケーションと社会性の問題:清水光恵
認知症:鈴木國文

3-総説(コラム)
DSM:黒木俊秀
記述精神病理学:熊﨑努
現象学的精神病理学:岡一太郎
精神分析:福本修
司法精神医学:岡田幸之
生物学的精神医学と精神病理学:尾久守侑
哲学と精神病理学:十川幸司
心理臨床と精神病理学:松田真理子
精神科ソーシャルワークと精神病理学:桑代智子
精神看護学:松澤和正

4-読書案内
著者略歴
日本精神病理学会 書籍刊行委員会(ニホンセイシンビョウリガッカイ nihonseishinbyourigakkai)
清水 光恵(シミズ ミツエ shimizu mitsue)
芝 伸太郎(シバ シンタロウ shiba shintarou)
熊﨑 努(クマザキ ツトム kumazaki tsutomu)
松本 卓也(マツモト タクヤ matsumoto takuya)
タイトルヨミ
カナ:セイシンショウジョウノミカタ・キキカタ
ローマ字:seishinshoujounomikata・kikikata

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金剛出版の既刊から
ベティ・アリス・エリクソン/編集 ブラッドフォード・キーニー/編集 横井勝美/翻訳 ほか
松木邦裕/編集 日下紀子/編集 根本眞弓/編集
もうすぐ発売(1週間以内)
東洋経済新報社:城田真琴 
第三書館:高島利行 
集英社:堂場瞬一 
現代書館:インティ・シャベス・ペレス みっつん 

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