近刊検索 デルタ

6月7日発売予定

合同出版

核のゴミ

「地層処分」は、10万年の安全を保証できるか?
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
「地層処分」は、10万年後の未来の安全を保証するのか? 
2020年、原子力発電環境整備機構(NUMO)は、核のゴミ(高レベル放射性廃棄物)の最終処分場として北海道神恵内村と寿都町に注目した。 
「地層処分」とはどのような方法なのか、10万年単位の保管に耐えられるのか。世界の実績、日本列島の地層研究データを基礎に、「地層処分」の是非を考える最新刊!
目次
もくじ
第1章 地層処分とは
 (1)核のゴミと最終処分
 (2)地層処分とは
第2章 日本と海外の取り組み
 (1)日本の取り組み
 (2)海外の取り組み
第3章 地層処分についての日本学術会議の回答と提言
 (1)経過
 (2)日本学術会議の「回答」(2012)年
 (3)日本学術会議の「提言」(2015年)~暫定保管について
 (4)日本学術会議の「回答」に対する日本地質学会のコメント
 (5)地層処分と貯蔵を巡る世代間倫理の問題
第4章 10万年の安全?!
 (1)過去10万年間に人間社会で何が起きたか
 (2)未来の10万年間で何が起きるか
第5章 日本の地質の特異性
 (1)複雑な日本の地質構造と成り立ち
 (2)4つのプレートが衝突する世界でも希有な場所
第6章 「科学的特性マップ」を考える
 (1)「科学的特性マップ」とは
 (2)地層処分で考慮すべき要件と基準
 (3)地層処分に好ましい要件
 (4)科学的特性マップで考慮されなかった要件
第7章 日本で地層処分は可能か
著者略歴
古儀 君男(コギ キミオ kogi kimio)
ジオサイエンス・ライター、日本地質学会/日本火山学会会員 1951年生まれ、金沢大学大学院理学研究科修士課程修了、地質学や火山学を専攻。 著書に、『地球ウオッチング2〜世界自然遺産見て歩き』(本の泉社、2020)や、『火山と原発』(岩波ブックレット、2015)など。
タイトルヨミ
カナ:カクノゴミ
ローマ字:kakunogomi

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

合同出版の既刊から
近藤直司/著 川上俊亮/著 冨永卓男/著 遠藤季哉/著 宮崎健祐/著 鈴木雅弘/著
本間正人/著 山本ミッシェールのぞみ/著
大久保貞利/著 網代太郎/著 加藤やすこ/著 植田武智/著 坂部貢/著
もうすぐ発売(1週間以内)
みらいパブリッシング:北山建穂 
文藝春秋:堂場瞬一 
廣済堂出版:紺野ぶるま 
講談社:はっとりひろき 
幻冬舎:小林由香 
講談社:谷口雅美 あわい 

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。