近刊検索 デルタ

12月18日発売予定

彩流社

トロイルスとクリセイデ(仮)

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内容紹介
「では、さようなら、麗しの貴婦人よ」————
トロイ戦争を舞台とした
抒情豊かな悲恋の物語詩


『カンタベリー物語』で知られる
中世イギリスの詩人ジェフリー・チョーサーが、
ギリシアのトロイ戦争に想を得て完成させた物語詩。

戦争に翻弄された男女の恋を、
深い心理洞察を織り交ぜながら抒情豊かに詠いあげ、
シェイクスピア劇の元ともなった作品。

物語に関連する事項や神話などの理解を助ける図版、多数掲載。
著者略歴
ジェフリー・チョーサー(ジェフリー チョーサー)
Geoffrey Chaucer:1343?〜1400. 詩人。豪商の家に生まれ、外交官、哲学者としても活躍。 『カンタベリー物語』などをのこし、 当時は世俗の言葉とされていた中英語で執筆した 初めての作家といわれる。 近年の邦訳刊行に 『カンタベリ物語 上・下 ちくま文庫 Kindle版』 (西脇順三郎 訳、筑摩書房、2013年)、 『トロイルスとクリセイデ―付・アネリダとアルシーテ』 (笹本長敬 訳、英宝社、2012年)、 『トロイルス  トロイア叢書』 (岡三郎 訳、国文社、2006年)、 『カンタベリー物語 全訳』 (笹本長敬 訳、英宝社、2002年)、 『中世英語版 薔薇物語』 (瀬谷幸男 訳、南雲堂フェニックス、2001年) などがある。
松下 知紀(マツシタ トモキ)
まつした ともき 専修大学教授。 英語音韻論、英語史、中世英文学。 著書等に 『言語学への招待』(共著、大修館書店、1994年)、 『Chaucer:The Canterbury Tales:The Knight's Tale』 (英宝社、2002年)、 『Anglo‐Saxon語の継承と変容 1 中世英文学』 (池上忠弘との共編集、専修大学出版局、2009年)、 『Anglo‐Saxon語の継承と変容 3 英語学・言語学』 (下宮忠雄、長谷川宏との共編集、専修大学出版局、2009年)、 『A glossarial concordance to William Lang ―the Aーtext』(松下知紀 著、松柏社、2009年)、 『「ガウェイン」詩人 サー・ガウェインと緑の騎士』 (篠田勝英との共著、専修大学出版局、2010年)、 『AngloーSaxon語の継承と変容 2 中世英文学』 (篠田勝英との共著、専修大学出版局、2010年)等がある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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