近刊検索 デルタ

9月16日発売予定

彩流社

ウスコク(仮) クロアティアの海賊

クロアティアの海賊
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
盗賊か、英雄か______
アドリア海を荒らした海賊たちの物語。

オスマン帝国が覇権を広げるなか、
イタリア半島とバルカン半島に挟まれたアドリア海では、
海賊・ウスコクがその名を轟かせていた。
民衆詩で英雄と謳われたかれらの実態とは?

知られざるウスコクの歴史と暮らしぶりを明らかにする
とともに、
バルカン半島で、イスラムとキリスト教のせめぎあいの
最前線となった軍政国境地帯の複雑な力学、
近世国家の成立と“アウトロー”の誕生の因果関係を探る。
著者略歴
越村 勲(コシムラ イサオ koshimura isao)
Isao Koshimura こしむら いさお 東京造形大学教授。 1953年、富山県生まれ。 一橋大学大学院博士課程修了。 社会学博士。 一橋大学特別研究員、千葉大学助手などを 歴任後、現職。 著訳書に 『東欧近代史』(R. オーキー著、越村勲・南塚信吾・ 田中一生訳、勁草書房、1987)、 『東南欧農民運動史の研究』(越村勲 著、多賀出版、1990)、 『暗殺者アピス  第一次世界大戦をおこした男  20世紀メモリアル』(デイヴィッド・マッケンジー著、 柴宜弘・越村勲・南塚信吾・長場真砂子 訳、平凡社、1992)、 『小独裁者たち   両大戦間期の東欧における民主主義体制の崩壊 りぶらりあ選書』(アントニー ポロンスキ著、越村勲・ 安井教浩・篠原琢・羽場久美子 訳、法政大学出版局、1993)、 『バルカンの大家族ザドルガ  叢書東欧』 (越村勲著、彩流社、1994)、 『クロアティア=セルビア社会史断章 民族史を越えて 叢書東欧』(ドラーゴ・ロクサンディチ著、越村勲訳、 彩流社、1999)、 『セロ 中世セルビアの村と家  人間科学叢書』 (ストヤン・ノヴァコヴィチ著、越村勲・唐沢晃一 訳、 刀水書房、2003)、 『映画『アンダーグラウンド』を観ましたか? ユーゴスラヴィアの崩壊を考える』(越村勲・山崎信一著、 彩流社、2004)、 『クロアティアのアニメーション 人々の歴史と心の映し絵』(越村勲著、彩流社、2010)、 『ハプスブルク軍政国境の社会史  自由農民にして兵士 学術叢書』(カール・カーザー著、越村勲・戸谷浩編訳、 学術出版会 、2013)、 『16・17 世紀の海商・海賊   アドリア海のウスコクと 東シナ海の倭寇』(越村勲 編、彩流社、2016)などがある。
タイトルヨミ
カナ:ウスコク
ローマ字:usukoku

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

彩流社の既刊から
ミゲル・デリーベス/著 喜多延鷹/訳
二階堂卓也/著
ザカリアス・トペリウス/著 藤井かおり/訳
エリザベス・ボウエン研究会/編
本日のピックアップ
大蔵財務協会:椎谷晃 
ロングセラーズ:池口恵観 

連載記事

発売してからどうです(仮)

>> もっと見る

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。