近刊検索 デルタ

2019年4月22日発売

彩流社

革命家グラッキュス・バブーフ伝

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内容紹介
バブーフ研究の第一人者が書き下ろした評伝、ついに翻訳!!
バブーフ研究家はもとより、フランス革命期 研究者必読!

フランス革命期、より徹底的な革命を図り、失敗して
ギロチンの露に消えた初期共産主義者バブーフ!

バブーフは最後の革命家であったのか、
それとも最初の共産主義者だったのか。
まさにいま、空想上のバブーフから歴史上のバブーフへと
移るべきときなのである。

グラッキュス・バブーフ(1760年11月23日 ‒ 1797年5月27日) 
後の共産主義者から「共産主義の先駆」と言われ、
またマルクスからも「初期社会主義」と位置づけられた
フランスの革命家。
共産主義と訳されるラテン語”communis”を”完全な平等”という意味で
最初に使った思想家でもある。
著者略歴
ジャン=マルク・シアパ(ジャンマルクシアパ)
Jean-Marc Schiappa. 1956年、モロッコ(ラバト)生まれ。 ニース大学文学部卒業。 社会科学高等研究院(EHESS)にてディプローム取得。 1992年、パリ第一大学パンテオン=ソルボンヌにて ミシェル・ヴォヴェルの指導の下、博士号取得。 現在クレテイユ(ヴァル=ド=マルヌ県の県庁所在地) のコレージュ・クレマン=ギュイヤール (Collège Clément-Guyard)で 「地理・歴史」の教師(2018年10月時点)。 一時は労働組合運動の全国センターの ひとつ「労働者の力(Force ouvrière)」代表や、 自由思想を研究する「自由思想研究所(IRELP)」代表を 務めるなど、世俗性をめぐる現実の運動にも関わっている。
田中 正人(タナカ マサト)
たなか・まさと 1944年、埼玉県朝霞生まれ。 1963年、京都大学法学部入学、 1974年、京都大学大学院法学研究科博士課程満期終了。 同年に、愛知県立大学外国語学部(フランス学科)講師。 同助教授、教授を経て、 2002年からは愛知大学法学部教授。 2015年3月、定年退職。愛知大学名誉教授。 主な著訳書に、 フーリエ『産業的共同社会的新世界』所収 (中央公論社『世界の名著 続8』、1974年)、 「『二人の子供のフランス巡歴』とその時代」所収、 (『規範としての文化』、共著、平凡社、1990年)、 「二つの大戦の間で」所収、 (『世界史大系 フランス史3』、共著、山川出版社、 1995年)、 Ph.ブオナローティ 「平等をめざす、いわゆるバブーフの陰謀」」所収 (『愛知大学法学部 法経論集』(第169~178号、 2005年12月~2008年9月)など。

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彩流社の既刊から
松島義章/著 村田文夫/著
サキ/著 花輪涼子/訳
アルベール・カミュ/原作 ジャック・フェランデズ/作・絵 青柳悦子/訳
本日のピックアップ
明日香出版社:二階堂武尊 
印刷学会出版部:宇野則彦 
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三才ブックス:市原千尋 

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