近刊検索 デルタ
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
瀟洒と放蕩の間隙に産み落とされた、ある作家の自省的伝記小説。
本邦初刊行!

ジャン・コクトー、アンドレ・ジッドをはじめ、
数多の著名人と深い関係を持ったサックスだからこそ描き出せる、
20世紀初頭フランスの芸術家たちの生き生きとした姿。

【本書のみどころ】
①実在した芸術家や富裕層の、ありのままの姿を活写。
②作中で言及される人物(約250名)を網羅した「人物帖」。
著者略歴
モーリス・サックス(モーリスサックス moorisusakkusu)
Maurice Sachs. 1906-1945. パリでユダヤ系の宝石商の家系に生れる。少年時代から作家を志し、 コクトーやシャネルなど著名人の庇護を受けるまでになるが、 その放縦から周囲の期待をくりかえし裏切り、綱渡りのような 流浪の生涯を送った。 あるときは修道僧、あるときは軍人、そしてあるときはゲシュタポ のスパイとなるが、第二次大戦の荒波を切り抜けることはできず、 ドイツ軍により銃殺された。その生涯と理想は、畢生の大作『魔宴』に 最も色彩ゆたかに描き出されている。 邦訳に 『屋根の上の牡牛の時代』(モーリス・サックス 著、岩崎力 訳、  リブロポート、1994年)、 『サバト 抄訳』(國分 俊宏 訳、『すばる』〔特集 モーリス・  サックス 回想する放蕩児〕、2002年11月)、 『五本の鉄格子の背後で 抄訳』(春成 素子 訳、『すばる』 〔特集 モーリス・サックス 回想する放蕩児〕、2002年11月)がある。
大野 露井(オオノロセイ oonorosei)
おおの・ろせい 1983年生れ。 訳書に 『リリアン卿 黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン 著、  大野露井 訳、国書刊行会、2016年)がある。
タイトルヨミ
カナ:マエン
ローマ字:maen

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

彩流社の既刊から
二階堂卓也/著
鈴木れいこ/著
大野 露井 最近の著作
本日のピックアップ
日本評論社:升永英俊 
技術評論社:イーディーエル株式会社 平塚知真子、井上勝 青山司、島袋海 真鍋博美 
ユニプラン:ユニプラン編集部 公益財団法人東京観光財団他 
学文社:角南なおみ 

連載記事

発売してからどうです(仮)

>> もっと見る

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。