近刊検索 デルタ

2020年5月25日発売

彩流社

そよ吹く南風にまどろむ

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内容紹介
本邦初訳!

20世紀スペイン文学を代表する作家デリーベスの短・中篇集。

都会と田舎、異なる舞台に展開される四作品を収録。
「自然」、「身近な人々」、「死」、「子ども」
           ──デリーベス作品を象徴するテーマが
                 過不足なく融合した傑作集。
著者略歴
ミゲル・デリーベス(ミゲルデリーベス migeruderiibesu)
Miguel Delibes Setién (1920-2010) 20世紀のスペインを代表する作家の一人。 『糸杉の影は長い』(1947年:岩根圀和 訳、2010年、彩流社)で ナダル賞を受賞し文壇登場。自然の中で伸び伸びと生きる 子どもたちを描いた『エルカミーノ(道)』(1950年:喜多延鷹 訳、 2000年、彩流社)で確固たる地位を得た。 以後、家族・子ども・自然・死をテーマに、独自のスタイルで 数多くの作品を発表し、セルバンテス賞を始め、多くの文学賞を獲得した。 時期的にはフランコの厳しい検閲(1940-1975年)と重なるが、 検閲を巧みにかわし抵抗した『ネズミ』(1962年:喜多延鷹 訳、 2009年、彩流社)や『マリオとの五時間』(1966:岩根圀和 訳、2004年、 彩流社)などの作品もある。 その他の邦訳された作品に、 『落ちた王子さま』(岩根圀和 訳、2011年、彩流社)、 『翼を失った天使』(ミゲル・デリベス 著、近藤勝彦 訳、  2007年、私家版) 『異端者』(岩根圀和 訳、2002年、彩流社)、 『灰地に赤の夫人像』(喜多延鷹 訳、1995年、彩流社)、 『赤い紙』(岩根圀和 訳、1994年、彩流社)、 『好色六十路の恋文』(喜多延鷹 訳、1989年、西和書林)  がある。
喜多 延鷹(キタノブタカ kitanobutaka)
Nobutaka Kita. きた・のぶたか 1932年、長崎市生まれ。 1956年、東京外国語大学イスパニア学科卒業。 商社勤務35年。定年後首都圏の大学でスペイン語の講師を勤める かたわら、スペインの小説を翻訳した。 翻訳作品に 『煙草 カリフォルニアウイルス』(フワン・ラモン・サラゴサ 著、  喜多延鷹 訳、文芸社、2016年)、 『ネズミ』(ミゲル・デリーベス 著、喜多延鷹 訳、彩流社、2009年)、 『エル・カミーノ 道』(ミゲル・デリーベス 著、喜多延鷹 訳、  彩流社、2000年)、 『灰地に赤の夫人像』(ミゲル・デリーベス 著、喜多延鷹 訳、彩流社、  1995年)、 『好色六十路の恋文』(ミゲル・デリベス 著、喜多延鷹 訳、西和書林、  1989年)、 『殺人協奏曲   新潮・現代世界の文学』(フワン=ラモン・サラゴサ 著、  喜多延鷹 訳、新潮社、1984年)などがある。
タイトルヨミ
カナ:ソヨフクミナミカゼニマドロム
ローマ字:soyofukuminamikazenimadoromu

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