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2020年5月14日発売

彩流社

エコノミストの眼 開発の世界に埋もれて

開発の世界に埋もれて
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内容紹介
プラント輸出マン、援助機関スタッフ、
開発経済学者として各国で活動した
著者の時事評論と体験的エッセイ集!
目次
第Ⅰ部 日本のエコノミスト、繁栄のアジアの世紀を語る
“un economist japonais parle sur l’ère prospère de l’Asie”
           ──ヨーロッパ大學出版(仏語)の要約

 第1テーマ:1997年の危機以降のアジアの回復と金融改革、
       併せて地域の安定のための日本の貢献
 第2テーマ:アジアの経済統合はヨーロッパ共同体の経験から
       如何なる教訓を引きだすことが出来るか
 第3テーマ:単一通貨を創造するという経済的要求が加盟国全体に
       顕著に見られるが、政治的な安定と各国ベースの
       政治的動向は如何に
 第4テーマ:EUに参加後の経済的・政治的回復
           ──ブルガリアの実例──
 第5テーマ:東アジアの経済統合と地域内の政治の展望
 第6テーマ:世界金融危機はアジアの統合の制約になったか。
         逆に促進することになったか?
 第7テーマ:太平洋における多国間協定か相互の経済協力か
            ── APECかASEAN+3か?
 第8テーマ:ユーロの危機に直面するアジア諸国には何が
       教訓として与えられたか

第Ⅱ部 評論

1 国際石油資本の来歴が教えるイラクの戦後
2 イラク攻撃への対応に見る日独の隔たり
3 アジア共通通貨の可能性と展望
4 ギリシャ危機以降のユーロ圏
5 危機の中のEU
6 オールタナティブ ユーロ危機への対応
7 ユーロ危機の経過と課題

  ▶ODA関連論評◀
1 無償援助への批判に関する考察
2 ODA批判に対する論評(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)
6 援助批判の総合的考察 講義録 付 相互の制度の問題

第Ⅲ部 時事小論
1 縦型管理社会から横型契約社会
2 天皇の慰霊への旅と歴史問題
3 豊洲市場問題に露呈した日本的意思決定の怪異
4 建前と現実的制約

第Ⅳ部 自伝と旅のエッセー
1 私のプロフィール
3 激動するアラブ── OECFの時代
5 旅のエーセー(1)18年目のカイロ
6 旅のエッセー(2) ポーで過ごした1年 ほか

あとがき
著者略歴
今井 正幸(イマイマサユキ imaimasayuki)
いまい まさゆき 1961年、東京外国語大学仏語部国際関係学科卒業、 1963年、京大学法学部公法学科卒業、 1972年~1974年、パリ大学(ソルボンヌ・パンテオン)                   博士課程留学、 1976年、パリ大学1博士号(開発経済学)授与。 著書等に 『オルタナティブ国際政治経済学 国際機構・国際紛争・  開発援助・地域統合の再考』 (今井正幸、森彰夫 著、彩流社、2010年)、 『市場経済下の苦悩と希望 21世紀における課題』 (今井正幸・和田正武・大田英明・森彰夫 著、彩流社、2008年)、 『市場経済移行諸国の理想と現実              グローバリゼーション下の可能性』 (今井正幸、和田正武、森彰夫、ロジュニョイ・ヘドヴィグ著、  彩流社、2003年)、 『入門国際開発金融 途上国への公的融資の仕組みと実施機関』 (今井正幸 著、亜紀書房、2001年)ほか。
タイトルヨミ
カナ:エコノミストノメ
ローマ字:ekonomisutonome

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彩流社の既刊から
二階堂卓也/著
鈴木れいこ/著
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