近刊検索 デルタ

2020年8月11日発売

彩流社

青い目のジャン

このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
事実と虚構を交えて語られる『木を植えた男』の作者
ジャン・ジオノの驚くべき少年時代を描いた物語。

妄想的な少年ジャン、女性に対する過敏とまで表現できるような
感受性、父親への揺るぎない信頼、音楽への本能的な共鳴、
樹木や動物への限りない親愛の情。

ジオノ文学を豊かに深遠にまた普遍的なものにしていく
創造活動の揺籃期が雄弁に喚起されている。
著者略歴
ジャン・ジオノ(ジャン ジオノ jan jiono)
Jean Giono.1895~1970.  作家。プロヴァンス地方マノスク生まれ。 16歳で銀行員として働き始める。 1914年、第一次世界大戦に出征。 1929年、長編小説『丘』がアンドレ・ジッドに認められ出版。 第二次世界大戦では徴兵反対運動を行う。 1939年、逮捕される。 1953年の『木を植えた男』はジオノ没後、 20数か国語に翻訳された。 邦訳書に 『丘 岩波文庫』 (山本省訳、2012年)、 『ボミューニュの男』 (山本省 訳、彩流社、2019年)、 『二番草』 (山本省 訳、彩流社、2020年)、 『世界の歌』 (山本省訳、河出書房新社、2005年)、 『気晴らしのない王様』 (酒井由紀代訳、河出書房新社、1995年)、 『いかさまトランプ師の冒険』 (酒井由紀代訳、河出書房新社、1997年)、 『木を植えた男』 (山本省訳、彩流社、2006年、他多数翻訳あり)、 『屋根の上の軽騎兵』 (酒井由紀代訳、河出書房新社、1997年)、 『喜びは永遠に残る』 (山本省訳、河出書房新社、2001年)、 『憐憫の孤独』 (山本省 訳、彩流社、2016年)などがある。
山本 省(ヤマモト サトル yamamoto satoru)
Satoru Yamamoto.ヤマモト・サトル 1946年、兵庫県生まれ。 フランス文学者、信州大学名誉教授。 1969年、京都大学文学部卒業。 1977年、同大学院博士課程中退。 1978年、信州大学教養部講師、のち農学部助教授、教授。 2012年、定年。ジャン・ジオノを研究・翻訳。 著訳書に 『ジオノ作品の舞台を訪ねて』 (山本 省 著、彩流社、2017年)、 『憐憫の孤独  フィギュール彩』 (ジャン ジオノ 著、山本 省 訳、彩流社、2016年)、 『天性の小説家 ジャン・ジオノ  フィギュール彩』 (山本 省 著、彩流社、2014年)、 『丘  岩波文庫』 (ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、岩波書店、2012年)、 『ボミューニュの男』 (山本省 訳、彩流社、2019年)、 『二番草』 (山本省 訳、彩流社、2020年)、 『南仏プロヴァンスと信州の文学と自然』 (山本 省 著、ほおずき書籍、2009年)、 『弦楽四重奏  文庫クセジュ』 (シルヴェット・ミリヨ 著、山本 省 訳、白水社、2008年)、 『オーケストラ  文庫クセジュ』 (アラン・ルヴィエ 著、山本 省、小松 敬明 訳、白水社、2008年)、 『日本のオート=プロヴァンス―信州松本の四季折々』 (山本 省 著、ほおずき書籍、2008年)、 『ジャン・ジオノ紀行  南仏オート=プロヴァンスの人と自然』 (山本 省 著、彩流社、2006年)、 『木を植えた男』 (ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、彩流社、2006年)、 『世界の歌』 (ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、河出書房新社、2005年)、 『南仏オート=プロヴァンスの光と風  ジャン・ジオノの故郷を旅する』 (山本 省 著、彩流社、2004年)、 『喜びは永遠に残る』 (ジャン ジオノ 著、山本 省 訳、河出書房新社、2001年)、 『近似値 フランス近代作家論集』 (シャルル・デュ・ボス 著、山本 省 編訳、彩流社、1993年)、 『ヴァイオリン族の楽器  文庫クセジュ』 (マルク・パンシェルル 著、小松 敬明 との共訳、白水社、1983年)  などがある。
タイトルヨミ
カナ:アオイメノジャン
ローマ字:aoimenojan

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

彩流社の既刊から
二階堂卓也/著
鈴木れいこ/著
本日のピックアップ
日本評論社:升永英俊 
技術評論社:イーディーエル株式会社 平塚知真子、井上勝 青山司、島袋海 真鍋博美 
ユニプラン:ユニプラン編集部 公益財団法人東京観光財団他 
学文社:角南なおみ 

連載記事

発売してからどうです(仮)

>> もっと見る

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。