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2018年8月31日発売

ナカニシヤ出版

グローバル金融危機の衝撃と新興経済の変貌

中国、インド、ブラジル、メキシコ、東南アジア
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内容紹介
サブプライム危機、ソブリン危機の衝撃によるグローバル成長連関の変容を、各国の実態調査をもとに解明する。
目次
●主な内容

はしがき

第Ⅰ部 グローバル金融危機と新興経済の経済発展フレームワークの変貌

第1章 「グローバル成長連関」の危機とアメリカ経済
     ――[新興経済]の経済発展のグローバルフレームワークの転換

第2章 産業立地のグローバル化と集積間ネットワーク
     ――日系電機・電子企業のイノベーションへの課題

弟3章 工業機能の集積による国家的都市システムの空間構造の変容
     ――韓国の事例から

第Ⅱ部 中国経済の発展フレームワークの変貌と転換

第4章 グローバル金融危機と中国経済の構造的脆弱性

第5章 中国における発展モデルの転換と課題

第6章 中国の株式所有構造と企業効率についての再検討
     ――上場企業381社の検証

第7章 日中合弁企業のペア・マネジメント
     ――海信日立の事例を中心に

第Ⅲ部 インド、メキシコ・ブラジル、東南アジアの経済成長戦略の変貌と転換

第8章 東南アジアにおける産業編成の転換
     ――自動車産業を中心に

第9章 金型産業にみるアジアのGVCの変化
     ――日本依存から多極化への転換と韓国・中国の台頭

第10章 NAFTA体制下におけるメキシコ自動車産業の発展過程とその課題

第11章 世界金融危機後の中国企業のグローバル化
      ――ブラジルへ進出する中国自動車企業を中心に

第12章 2000年代のインドにおける新たな機会と新たな回帰
著者略歴
河村 哲二(カワムラ テツジ)
法政大学経済学部教授。理論経済学、アメリカ経済論、グローバル経済論専攻。東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得。経済学博士(東京大学)。『パックス・アメリカーナの形成』(東洋経済新報社)、『現代アメリカ経済』(有斐閣)ほか、著書多数。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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