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2021年9月20日発売

ナカニシヤ出版

伝わる! ロジカル文章術

レポートの質を極める
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内容紹介
クリティカルに読み、ロジカルに考える――。

ロジックツリーやマインドマップを駆使した、
はじめて専門領域のレポート・論文を書く学部生のためのワークブック。
質の高いレポートを書くための技法を学ぶ。


●著者

酒井浩二
京都大学博士(情報学)
京都大学大学院情報学研究科博士後期課程了(2000年)
京都光華女子大学キャリア形成学部教授
主著に、論理性を鍛えるレポートの書き方  ナカニシヤ出版(2009年)
今すぐ実践!Excelで感性的評価 AHPとその実践例 ナカニシヤ出版(2008年)
今すぐ体験!パソコンで認知心理学実験 ナカニシヤ出版(2007年)など
目次
はじめに

1章 ガイダンス
1.1 ロジカルシンキングとは?
1.2 ロジカルシンキングが必要な理由
1.3 ロジカルシンキングと4技法の関係
1.4 ロジカルシンキングの「技法」と「活用」
1.5 各授業回で取り組む章・節
1.6 各章で取り組む練習問題


第Ⅰ部 ロジカルシンキングの技法


2章 情報収集
2.1 学術論文データベース(CiNii)
2.2 白書
2.3 統計データベース(総務省統計局)
2.4 日経BP記事検索サービス

3章 読解内容の思考
3.1 要約
3.2 レジメ
3.3 クリティカルリーディング

4章 多角的思考
4.1 マインドマップ
4.2 10個の質問&回答
4.3 疑問の連鎖
4.4 10個の質問&回答と疑問の連鎖の併用


5章 演繹法と帰納法
5.1 帰納法と演繹法の概説
5.2 帰納法
5.3 演繹法
5.4 帰納法と演繹法の併用


6章 ロジックツリー
6.1 ロジックツリーの概説
6.2 WHATツリー(構造把握ツリー)
6.3 WHYツリー(原因分析ツリー)
6.4 HOWツリー(課題解決ツリー)
6.5 MECE(ミッシー)
6.6 ロジックツリーの多様な表現方法

7章 マトリクス図表
7.1 マトリクス図表の概説
7.2 テーブル型とポジショニングマップ型
7.3 マトリクス図表の利点
7.4 マトリクス図表の評価軸
7.5 SWOT分析
7.6 緊急度・重要度マトリクス

8章 プロセス図
8.1 プロセス図の概説
8.2 フローチャート
8.3 プロセス図の留意点


第Ⅱ部 レポート作成へのロジカルシンキング技法の活用


9章 レポート課題の理解
9.1 レポート課題の要綱
9.2 レポートの構成
9.3 レポートの評価観点

10章 レポートテーマに関する読解内容の思考
10.1 レポートテーマの明確化
10.2 レポートの仮題目の設定
10.3 文献の収集
10.4 要約
10.5 レジメ作成
10.6 クリティカルリーディング

11章 レポート題目に関する多角的思考
11.1 10個の質問&回答
11.2 疑問の連鎖
11.3 マインドマップ
11.4 レポート題目の決定

12章 レポート題目に関する論理構造の表現
12.1 演繹法と帰納法
12.2 ロジックツリー
12.3 マトリクス図
12.4 プロセス図

13章 レポートの作成と推敲
13.1 レポートの作成
13.2 サンプルレポート
13.3 レポートの推敲
13.4 レポートの自己採点

14章 レポートの共有と発表
14.1 レポートの共有
14.2 レポートの発表

15章 レポート評価結果の活用
15.1 レポートの教員評価と自己評価の比較
15.2 レポートの添削部分の加筆修正

16章 本書のまとめ
16.1 練習問題の取り組み内容の参照
16.2 振り返りシートの参照
16.3 まとめ

引用文献
あとがき
索 引
著者略歴
酒井 浩二(サカイ コウジ sakai kouji)
京都光華女子大学人間科学部人間関係学科准教授。 著書:『Excelで今すぐ実践! 感性的評価―AHPとその実践例―』(共編著,ナカニシヤ出版,2008年)
タイトルヨミ
カナ:ツタワルロジカルブンショウジュツ
ローマ字:tsutawarurojikarubunshoujutsu

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