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2021年4月25日発売

ナカニシヤ出版

京都を学ぶ【洛東編】

文化資源を発掘する
京都を学ぶ
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内容紹介
牛若・弁慶伝承、天狗譚と白河院、足利義政と銀閣(東山山荘)、醍醐寺の桜会、宮川町の遊郭、琵琶湖疏水と庭園、清水焼と登り窯など。京都人の愛する鴨川が流れる洛東地域の歴史と文化の厚みを知る。「京都の文化資源」発掘シリーズ第5弾。



●著者紹介
金田章裕(きんだ・あきひろ)〔京都学研究会 代表〕
一九四六年生まれ。京都府立京都学・歴彩館館長。京都大学名誉教授。専門は歴史地理学。著作/『古地図で見る京都』(平凡社 二〇一六年)、『平安京―京都― 都市図と都市構造』〔編著〕(京都大学学術出版会 二〇〇七年)ほか。
目次
 はじめに

 洛東概略図

Ⅰ 洛中と洛東を結ぶ橋

  洛中から洛東へ  (金田章裕)

  五条の橋の牛若・弁慶伝承をたどる  (本井牧子)
   ─―ヴィジュアルイメージの痕跡をもとめて─―

 コラム1 五条の橋の形  (中西大輔)

Ⅱ 東山の山荘と寺院

  浄蓮華院からみた吉田地域の中世  (吉江崇)

  平安後期物語と白河院  (安達敬子)
   ─―天狗譚との関わりをめぐって─― 

  東山山荘造営と足利義政  (川口成人)

Ⅲ 山科の寺院

  山科の古代寺院の造営と近世における再生  (増渕徹)
   ─―大宅廃寺を中心に─―

  醍醐寺の桜会  (西弥生)

 コラム2 安祥寺の創建と恵運の入唐  (吉岡直人)

Ⅳ 東山の近代

  宮川町の成立と近代化  (井上えり子)
   ─―京の花街の空間構成─―

  琵琶湖疏水利用庭園の成立と展開  (佐野静代)
   ─―無鄰庵に先行する庭園と山県有朋人脈による別邸群の形成─―
 
 コラム3 京焼・清水焼と登り窯  (木立雅朗)
       ─―その構造と機能─― 

  登り窯の受難  (木立雅朗)
   ─―清水焼と五条坂の戦中戦後─―
 
 コラム4 清水寺の明治維新  (杉本弘幸)
 
 あとがき


著者略歴
京都学研究会(キョウトガクケンキュウカイ kyoutogakukenkyuukai)
タイトルヨミ
カナ:キョウトヲマナブ ラクトウヘン
ローマ字:kyoutoomanabu rakutouhen

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