近刊検索 デルタ

2018年10月11日発売

ふらんす堂

歳華片々―古典俳句評釈

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内容紹介
◆蘇る!近世俳句。
貞門派・談林派から芭蕉、蕪村、一茶へと俳諧の流れをたどりながらきら星のごとく出現した近世俳人たちをいきいきと読み解いていく。
(近世俳人109人の索引付き)

◆収録内容
ここでの私の関心は、ことに江戸初期の貞門派や談林派の作家たちを知りたいことと、芭蕉の門人たち、ことに其角や嵐雪の句を読むことにあった。そして作品はもとより、俳人たちの師弟関係や相互の影響などを視野に入れることにあった。そこにはそれぞれの時代相の中に、さまざまな人間模様が展開されていて興味尽きない。
(「あとがき」より)
著者略歴
矢島渚男()
1935年長野県生まれ。東大文学部卒。石田波郷に師事、波郷の死後、加藤楸邨に師事。1991年俳誌「梟」を創刊し現在に至る。古典研究に『白雄の秀句』『白雄の系譜』『蕪村の周辺』『与謝蕪村散策』『新解釈おくのほそ道』など。評論集『俳句の明日へ』Ⅰ~Ⅲ、随想集に『身辺の記』ⅠⅡなどがある。句集『百済野』で芸術選奨文部科学大臣賞 受賞。句集『冬青集』で蛇笏賞受賞。俳文学会会員。讀賣新聞俳壇選者。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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